フランスの誇る映画音楽界の巨匠ミシェル・ルグランのヌーヴェル・ヴァーグ期の作品集。ゴダールの『女は女である』(1961年)など、これまでマスターテープの所在が不明だった作品を、すべてオリジナル素材から初CD化した内容。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
ミシェル・ルグランがヌーヴェル・ヴァーグの作家のために書いたスコア集。「女は女である」「男と女のいる舗道」といったゴダール作品をはじめ、「5時から7時までのクレオ」「ローラ」など、どれもが名画ならそのスコアも名曲揃い。色鮮やかでチャーミングで瑞々しい息吹に満ちている、まるで宝石のような一枚!!
bounce (C)村尾 泰郎
タワーレコード(2006年08月号掲載 (P120))
待望のルグランの、ヌーヴェルヴァーグ作品
への映画音楽集!!!
ミシェル・ルグラン、ヌーヴェルヴァーグ集
収録は、『女は女である』(61)(監督 ジャン・リュック・
ゴダール)10インチ・プロモ盤からの収録で、各楽曲
の前に、ゴダール自身による解説つき(曲とかぶって
はいません)。アンナ・カリーナの歌も、もちろん。
ほか『アメリカの裏窓』(59)(監督 フランソワ・
レシャンバック)、『世界詐欺物語』(63)のゴダール編、
『女と男のいる舗道』(62)(監督ゴダール)、『5時
から7時までのクレオ』(62)(監督アニエス・ヴァルダ)、
『ローラ』(60)(監督ジャック・ドゥミ)、『新7つの大罪』(61)
『天使の入江』(62)(監督ドゥミ)より。
そしてボーナストラックとして、『黄昏のクレオ』の
ナンバーをルグラン自身が英語で歌った録音を。
全フランス映画/サントラ・ファン、満足まちがいなしの
おしゃれでレアな一枚。夢の実現。
(C)馬場敏裕
タワーレコード(2006/06/28)