前作『スーベニア』から2年9ヶ月。スピッツの通算12枚目となるアルバムが完成しました☆映画『ハチミツとクローバー』の主題歌「魔法のコトバ」、柔らかなヴォーカルが心地良く響く「ルキンフォー」、結成20周年をピースフルな雰囲気で祝ったメモリアル・ソング「群青」など、時が経っても色褪せない名曲がズラリ! (C)RS
JMD(2010/06/14)
2005年1月リリースの『スーベニア』以来、2年9ヶ月ぶりのオリジナルアルバム。シングル「魔法のコトバ」「ルキンフォー」「群青」の3曲はもちろん収録。スピッツを知りつくした亀田誠治との強力タッグ。サウンド面でも高山徹、牧野英司といったエンジニアに、マスタリングはStephen Murcussenと、最強の布陣。
タワーレコード(2009/04/08)
草野マサムネが紡ぐ不思議で甘美な詞世界を彩る、感情揺さぶる切ないメロディーを鳴らし続けて20年。しかしそんな節目であろうとも彼らの新作には記念盤的な気負いはない。大橋卓弥(スキマスイッチ)とのハモリも心地良いフォーキーな“群青”や、映画「ハチミツとクローバー」の主題歌となった胸キュン曲“魔法のコトバ”など、冒頭からラストまで期待を裏切らないスピッツ・サウンドのオンパレード! メンバーを〈君〉に例え、バンドのこれからを歌った“砂漠の花”を聴き終える頃、ある感情が心の中に湧き上がってくるのがわかるはず。ふと誰かを想ったり、理想の未来を想像してしまう〈幸せな孤独感〉。彼らが人々の日常に放つ〈さざなみ〉が、聴き手の想像力を掻き立て、大きな感動を生んでいく。
bounce (C)小林 由果
タワーレコード(2007年11月号掲載 (P88))