Park Bench Theories (UK)

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2007年09月04日
国内/輸入	輸入
レーベル	Polydor
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	173552
SKU	602517305526

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:55:23
Self taught multi-instrumentalist Jamie Scott and his band's debut release fuses genres such as 60s and 70s pop, indie and jazz to produce an album of radio friendly acoustic numbers which draw influences from artists as diverse as Jeff Buckley and Jamiroquai. In 'Park Bench Theories' Scott breaks free of the musical constraints set by many of his singer songwriter contemporaries to deliver an intelligent and emotive record. Includes the single 'When Will I See Your Face Again.'

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  Runaway Train
  
  アーティスト： Jamie Scott
2. 2.
  
  When Will I See Your Face Again
  
  アーティスト： Jamie Scott
3. 3.
  
  London Town
  
  アーティスト： Jamie Scott
4. 4.
  
  Changes
  
  アーティスト： Jamie Scott
5. 5.
  
  Shadows
  
  アーティスト： Jamie Scott
6. 6.
  
  Standing in the Rain
  
  アーティスト： Jamie Scott
7. 7.
  
  Love Song to Remember
  
  アーティスト： Jamie Scott
8. 8.
  
  Weeping Willow
  
  アーティスト： Jamie Scott
9. 9.
  
  Two Men
  
  アーティスト： Jamie Scott
10. 10.
  
  Rise Up
  
  アーティスト： Jamie Scott
11. 11.
  
  Hey You
  
  アーティスト： Jamie Scott
12. 12.
  
  Lady West
  
  アーティスト： Jamie Scott
13. 13.
  
  Untitled] (*)
  
  アーティスト： Jamie Scott

作品の情報

メイン

アーティスト： Jamie Scott

商品の紹介

今後ブレイク必死のUK発天才シンガー・ソングライターのデビュー・アルバム！7歳でギターを独学で弾き始め、母親が大好きだったジェイムス・テイラーやキャット・スティーヴンス、キャロル･キング、そして父親がよく家でかけていたウィルソン･ピケット、ドニー・ハザウェイなどを聴いて幼少時代を過ごし、60年代や70年代の音楽ばかりに浸かり影響を受けてきたそう。19歳にしてソニーとのレコード・デビューの契約に至るも、担当者の退社などの不運が重なりなかなかデビューに位至らず、25歳になりポリドールと契約、遂に入魂のデビュー・アルバムを完成！アルバムに収録されている楽曲のどれもが美しいメロディーの上で優しく語りかけながらも、内面はとにかく熱い。すでに現地では“ジェフ・バックリーとスティーヴィー・ワンダーのどこか中間辺りに位置する”との絶賛の嵐!!

タワーレコード（2009/04/08）

Self taught multi-instrumentalist Jamie Scott and his band's debut release fuses genres such as 60s and 70s pop, indie and jazz to produce an album of radio friendly acoustic numbers which draw influences from artists as diverse as Jeff Buckley and Jamiroquai. In 'Park Bench Theories' Scott breaks free of the musical constraints set by many of his singer songwriter contemporaries to deliver an intelligent and emotive record. Includes the single 'When Will I See Your Face Again.'|

Rovi

切ない、美しい、優しい――2007年も下半期、ここへきてUKより素晴らしいシンガー・ソングライターが登場しました。ジェイムズ・テイラーとキャット・スティーヴンスを愛する両親の影響もあって60～70年代の音楽に馴染んできた彼の奏でるサウンドは、アコースティック・ギターやチェロなど生楽器を中心としたもの。聴き手の癒されたい部分をそっと撫でる歌声やまっすぐなメロディーに、何度も何度も心が温まります。
bounce (C)竹内幹代

タワーレコード（2007年11月号掲載 (P78)）

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Park Bench Theories (UK)

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