クラシック
CD
Liszt:Piano Concerto No.1/Totentanz (1961)/Bartok:Music for Strings, Percussion & Celesta (1974):Kiril Kondrashin(cond)/Moscow Philharmonic SO/Pavel Serebriakov(p)
・在庫状況 について
商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2007年09月17日 |
---|---|
規格品番 |
MELCD1001063 |
レーベル |
|
SKU |
4600317010639 |
作品の情報
収録内容
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:02:00
【曲目】
リスト(1811-1886):
ピアノ協奏曲第1番変ホ長調(*)
「死の舞踏」(ピアノと管弦楽のための)(*)
バルトーク(1881-1945):
弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽(+)
【演奏】
パーヴェル・セレブリャコフ(ピアノ(*))
キリル・コンドラシン(指揮)
モスクワ・フィルハーモニー交響楽団
【録音】
録音:1961年(*)/1974年(+)
リスト(1811-1886):
ピアノ協奏曲第1番変ホ長調(*)
「死の舞踏」(ピアノと管弦楽のための)(*)
バルトーク(1881-1945):
弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽(+)
【演奏】
パーヴェル・セレブリャコフ(ピアノ(*))
キリル・コンドラシン(指揮)
モスクワ・フィルハーモニー交響楽団
【録音】
録音:1961年(*)/1974年(+)
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1.[CD]
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1.Piano Concerto No. 1 in E flat major, S. 124 (LW H4)
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2.Totentanz, for piano & orchestra, S. 126 (LW H8)
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3.Andante tranquillo
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4.Allegro
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5.Adagio
-
6.Allegro molto
-
カスタマーズボイス
投稿日:2021/09/07
楽器の音色が軽く明るく柔らかい。リストもバルトークも音色に染まる。奏者は、ムラヴィンスキーとチャイコフスキー協奏曲を始めて録音した人物。こちらの録音は、引用されているロシア音楽の伝統を踏まえて、明確な解釈になっており、参照の価値もある。
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