J-Pop
CDアルバム
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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年10月10日
国内/輸入 国内
レーベルBMG JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BVCR-14037
SKU 4988017652503

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:40:03

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      カウンター・クリエイション
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: 8otto

    2. 2.
      1977
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: 8otto

    3. 3.
      ラウンド・アンド・ロール
      00:02:46

      録音:Studio

      その他: 8otto
      作曲: Seiei Yoshimura

    4. 4.
      徒夢
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: 8otto

    5. 5.
      17
      00:03:06

      録音:Studio

      その他: 8otto

    6. 6.
      GH
      00:03:03

      録音:Studio

      その他: 8otto

    7. 7.
      フェア・チャイルド
      00:02:51

      録音:Studio

      その他: 8otto

    8. 8.
      ヘイ・ジャー
      00:03:17

      録音:Studio

      その他: 8otto

    9. 9.
      00:03:20

      録音:Studio

      その他: 8otto

    10. 10.
      チャル
      00:01:57

      録音:Studio

      演奏者: 8otto
      作曲: Seiei Yoshimura

    11. 11.
      フェイク
      00:02:36

      録音:Studio

      その他: 8otto

    12. 12.
      マッシヴ
      00:05:59

      録音:Studio

      その他: 8otto

作品の情報

メイン
アーティスト: 8otto

商品の紹介

大阪に潜伏する驚異のドラム・ヴォーカル4ピースこと、8ottoのメジャー・デビュー・アルバム!"ダンスmeetsロック・ムーヴメント"を関西のアンダーグラウンド・シーンで鍛えた独自のセンスで完全に体現している、もの凄いバンドなんです!本作は、そんな彼らの圧倒的なグルーヴ感が体感できる1枚!! (C)RS
JMD(2010/06/14)

完全世界基準の圧倒的グルーヴ感。大阪に潜伏する驚異のドラム・ボーカル4ピース、待望のメジャーデビュー盤。ゼロ年代に世界同時多発的に勃興している“ダンス meets ロック・ムーブメント”を関西アンダーグラウンドシーンで鍛え上げられた独自のセンスで完全に体現する驚異のバンド、それが8otto。この音に震えろ!
タワーレコード(2009/04/08)

多くの洋楽ロック・ファンは〈日本のロック? あんまり興味ないな〉なんて高を括っているんじゃナイだろうか。そんな皆さんに声を大にして物申したい! 〈諦めるのはまだ早い! ここにヤバい奴らがいるんだって!〉と。インディーでメキメキと頭角を現わした彼らのメジャー・デビュー作は、ストロークスの骨太さとカサビアンのグルーヴを併せ持った、日本のロックの最終兵器ともいえる。ドラマーから放たれるクールな歌声、ホットなリズム、メランコリックなメロディー。そのすべてが自己主張しつつ、見事に融合している。彼らこそが、〈大和魂〉と〈オルタナティヴな感性〉を兼ね備えた真の継承者だ。すべてのロック・ファンよ! 聴かず嫌いなんてナンセンスなことはやめて、この〈和ビート〉を全身で受け止めろ!
bounce (C)柴田 かずえ
タワーレコード(2007年10月号掲載 (P92))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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07年のロック・シーンに於いてあまりに重要な一枚。しかしジャケットが惜しい。唯一、この作品に不満はジャケットのカッコ悪さ。(これは彼らの1977というPVにも言えるのだが、センスがない。)
既存の日本のバンドとは比較にならないグルーヴとメロディー。邦楽/洋楽、ロック/ダンスをクロスオーバーする、その特異な存在。 間違いなくこの作品は傑作であり、日本の音楽シーンをさらに更新していく一つの指針となる名盤だ。
2007/10/15 xratexさん
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