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クラシック
CDアルバム

Britten :Diversions Op.21 (10/21/1951)/Khrennikov:Symphony No.2 (4/21/1955)/Orff :Carmina Burana (5/31/1957):Franz Konwitschny(cond)/Berlin Radio SO/etc

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年07月31日
国内/輸入 輸入
レーベルMemories
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 MR2014
SKU 8249194020148

構成数 : 2枚
録音 : モノラル (---)

【曲目】
CD1
ブリテン:左手ピアノと管弦楽のための主題と変奏(Diversions)作品21
ベルリン放送響、ジークフリート・ラップ(P)
1951年10月21日
フレンニコフ:交響曲第2番
ベルリン放送響
1955年4月21日
CD2
オルフ:カルミナ・ブラーナ
プラハ放送響
ミラヴ・スオルトヴァ(ソプラノ)
アントニン・ヴィタヴァ(テノール)
テオドル・スルバス(バリトン)
1957年5月31日ライヴ
【演奏】
フランツ・コンビチュニー(指揮)

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

コンヴィチュニー~希少録音集~すべて初出レパートリー
往年の大指揮者、フランツ・コンヴィチュニーによる希少なレパートリーを集めた好企画です。特にフレンニコフ:交響曲第2番という、轟音、爆音好きには堪らない名曲が含まれます。スヴェトラーノフの演奏くらいでしか聴けない状態が長く続いておりました。ファンにとっては、このリリースは大変歓迎されるでしょう。MEMORIESによるとコンヴィチュニーらしいがっしりとした構成的な演奏で重みを持つが故にその迫力も無類とのことです。そして、「カルミナ・ブラーナ」という驚愕の初登場音源も含みます。コンヴィチュニーといえばドイツ音楽の権威ですが、無論オルフも紛れもないドイツ音楽であり、堂々たる演奏を聞かせてくれます。いずれも年代にしては良好な音質で音楽愛好家には充分に訴求する品質と申せましょう。[輸入元インフォより]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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ブリテンに感銘を受けました。この人の曲で気に入るものはあまりないのですが、ピアノもオケも素晴らしいです。録音もブリテンがベストで、残念ながらライブ録音のカルミナ・ブラーナはいまいちです。いずれタワレコあたりがリマスターしてSACD化する可能性に期待したいと思います
2022/08/27 NFJKさん
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