伝説のシャンソン・シンガー、エディット・ピアフの壮絶な人生を描く、映画『エディット・ピアフ~愛の賛歌』に挿入されるピアフの名曲と映画用に書き下ろされたスコアなどを収録したサウンド・トラック。 (C)RS
JMD(2010/07/22)
シャンソン・シンガー、エディット・ピアフの壮絶な人生を描いた映画「エディット・ピアフ~愛の讃歌」。劇中に挿入されるピアフの名曲と、映画用に書き下ろされたクリストファー・ガニングによるスコアなどを収録。
タワーレコード(2009/04/08)
シャンソンの代名詞とも言える女性シンガー、
エディット・ピアフを描く感動作のサントラ。
『エディット・ピアフ 愛の讃歌』(2007)
サウンドトラック
スコア クリストファー・ガニング
監督 オリビエ・ダアン
主演 マリオン・コティヤール、シルビー・テステュー
パスカル・グレゴリー、エマニュエル・セニエ
『いつか、きっと』『クリムゾン・リバー2』のダアン監督が、
チャーミングな演技派マリオン・コティヤールをピアフ役に
映画化した、愛とシャンソンの人生。サントラは三部構成。
まずピアフ自身の歌声で「神よ、憐れみを」「ミロード」
「なんにも、なんにも」「群集」「心の叫び」「バラ色の人生
(英語バージョン)」「パダン・パダン」「私の神様」「愛の讃歌」
「私の回転木馬」「水に流して」、そしてオリジナル・スコアは
日本でのお目見えは97年の『ファイヤーライト』以来の
イギリスのコンポーザー、クリストファー・ガニング。時に哀しく、
時に幸福感いっぱいの、ちょっとフランシス・レイのメロディも
思わせる表情豊かなスコアを上品に聴かせます。そして
ラスト7曲は、それ以外の、映画のシーンを飾った、時代の
名曲を。
(日本盤には、歌詞・対訳が解説中に掲載
されています)。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2007/11/19)
シャンソンの代名詞とも言える女性シンガー、
エディット・ピアフを描く感動作のサントラ。
『エディット・ピアフ 愛の讃歌』(2007)
サウンドトラック
スコア クリストファー・ガニング
監督 オリビエ・ダアン
主演 マリオン・コティヤール、シルビー・テステュー
パスカル・グレゴリー、エマニュエル・セニエ
『いつか、きっと』『クリムゾン・リバー2』のダアン監督が、
チャーミングな演技派マリオン・コティヤールをピアフ役に
映画化した、愛とシャンソンの人生。サントラは三部構成。
まずピアフ自身の歌声で「神よ、憐れみを」「ミロード」
「なんにも、なんにも」「群集」「心の叫び」「バラ色の人生
(英語バージョン)」「パダン・パダン」「私の神様」「愛の讃歌」
「私の回転木馬」「水に流して」、そしてオリジナル・スコアは
日本でのお目見えは97年の『ファイヤーライト』以来の
イギリスのコンポーザー、クリストファー・ガニング。時に哀しく、
時に幸福感いっぱいの、ちょっとフランシス・レイのメロディも
思わせる表情豊かなスコアを上品に聴かせます。そして
ラスト7曲は、それ以外の、映画のシーンを飾った、時代の
名曲を。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2007/10/05)