娯楽(バラエティ)

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2007年09月26日
国内/輸入	国内
レーベル	UNIVERSAL MUSIC
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	TOCT-26350
SKU	4988006212213

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:44

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  ランプ
  
  00:03:04
  
  録音：Studio
  
  その他：東京事変
  作詞：椎名林檎
  作曲：浮雲
  編曲：東京事変
2. 2.
  
  ミラーボール
  
  00:04:26
  
  録音：Studio
  
  その他：東京事変
  作詞：浮雲
  作曲：浮雲
  編曲：東京事変
3. 3.
  
  金魚の箱
  
  00:03:26
  
  録音：Studio
  
  その他：東京事変
  作詞：伊澤一葉
  作曲：伊澤一葉
  編曲：東京事変
4. 4.
  
  私生活
  
  00:03:49
  
  録音：Studio
  
  その他：東京事変
  作詞：椎名林檎
  作曲：亀田誠治
  編曲：東京事変
5. 5.
  
  OSCA
  
  00:04:25
  
  録音：Studio
  
  その他：東京事変
  作詞：浮雲
  作曲：浮雲
  編曲：東京事変
6. 6.
  
  黒猫道
  
  00:02:52
  
  録音：Studio
  
  その他：東京事変
  作詞：椎名林檎
  作曲：伊澤一葉
  編曲：東京事変
7. 7.
  
  復讐
  
  00:04:11
  
  録音：Studio
  
  その他：東京事変
  作詞：椎名林檎
  作曲：浮雲
  編曲：東京事変
8. 8.
  
  某都民
  
  00:03:46
  
  録音：Studio
  
  その他：東京事変
  作詞：椎名林檎
  作曲：浮雲
  編曲：東京事変
9. 9.
  
  SSAW
  
  00:03:56
  
  録音：Studio
  
  その他：東京事変
  作詞：椎名林檎
  作曲：伊澤一葉
  編曲：東京事変
10. 10.
  
  月極姫
  
  00:03:51
  
  録音：Studio
  
  その他：東京事変
  作詞：椎名林檎
  作曲：浮雲
  編曲：東京事変
11. 11.
  
  酒と下戸
  
  00:04:14
  
  録音：Studio
  
  その他：東京事変
  作詞：椎名林檎
  作曲：伊澤一葉
  編曲：東京事変
12. 12.
  
  キラーチューン
  
  00:03:44
  
  録音：Studio
  
  その他：東京事変
  作詞：椎名林檎
  作曲：伊澤一葉
  編曲：東京事変
13. 13.
  
  メトロ
  
  00:04:00
  
  録音：Studio
  
  その他：東京事変
  作詞：浮雲
  作曲：浮雲
  編曲：東京事変

作品の情報

メイン

アーティスト：東京事変

オリジナル発売日：2007年09月26日

商品の紹介

最高の娯楽エンターテインメント作品。椎名林檎が作詞と歌唱に徹する新たな展開をみせる!幾多にも広がる新たな事変ワールドが体感できます。バンド・メンバー作曲の膨大なデモ音源の中から本作のために厳選し、椎名林檎が作詞と歌唱に徹するスタイルでのプロジェクトによる楽曲を収録したサード・アルバム。 (C)RS

JMD（2010/06/14）

バンド・メンバー作曲の膨大な数のデモ音源の中から今作の為に厳選し、椎名林檎が作詞と歌唱に徹するスタイルでプロジェクトがスタート！個性豊かなメンバーの作曲センスがフルに発揮されたポップ且つ弾けたトラックが盛りだくさん！『教育』、『大人（アダルト）』、『娯楽（バラエティ）』とテレビのジャンルのようなコンセプトになってます。タイトル通りバラエティにとんだ振れ幅の広い曲達、今までとは違うポップで色濃いニュー東京事変をお見せします。

タワーレコード（2009/04/08）

椎名林檎が曲を書かず、作詞と歌唱に徹するという予告もさることながら、先行シングル“OSCA”“キラーチューン”そのものを聴いて、あきらかに〈今回はなにか違う!?〉と勘ぐっていたが……アルバムの全貌に触れ、その期待は確信に変わった。〈椎名林檎の歌＋破天荒なバンド・アンサンブル〉的なデフォルトを一気にアップデートさせ、ここからがいよいよ〈娯楽〉＝お楽しみの時間とばかりに斬新な手の内を次々と披露していく本作は、まさに〈バラエティ〉。演者に徹した姫のキャラクターも変幻自在で、それこそ〈13人の椎名林檎〉が泣き、笑い、これまで聴き手が勝手に作り上げてきた〈かくあるべき姿〉を根本的に覆している。東京事変は（良い意味で）さらに奇っ怪なバンドへと進化したようだ。
bounce (C)久保田泰平

タワーレコード（2007年10月号掲載 (P92)）