「Ooh Wee」のマーク・ロンソンがプロデュース、オールディーズえを現代的に解釈しつつ、アル中のリハビリを歌って大ヒットした「Rehab」他、型破りで圧倒的な存在感とドスの効いた歌声がド迫力!英国アーバン・ソウルのディーヴァが贈るセカンド・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
破天荒で型破りな21世紀型アーヴァン・ソウル・ディーヴァが遂に日本デビュー!
「ブリジット・ジョーンズの日記-切れそうな私の12ヵ月」のサントラにCarole King「Will You Love Me Tomorrow」のカヴァーで参加など、その歌唱力を活かし着実に活動の幅を広げ、あのNMEに「2006年最大のサプライズ!」と言わしめたソウル・ディーヴァ、Amy Winehouseの2ndアルバムにして世界デビュー盤。20歳過ぎとは思えない圧倒的なまでの存在感と現代の都会に暮らす女性の生き方をリアルに表現するジャジーでソウルフルな歌唱はリスナーの心も体も揺らし、独自の世界へと導いてくれます。そう、世界はエイミーに無条件降伏!
タワーレコード(2009/04/08)
いにしえのジャズ・シンガーを彷彿とさせる貫禄のノドの持ち主である、英国の若き才能が放つ2作目。サラーム・レミとマーク・ロンソンが手掛けた楽曲には、モータウン~サザン・ソウル~ニューオーリンズなど往年のリズム&ブルース文脈を汲んだレトロな空気感が充満。アレサ・フランクリンをルーズに崩したような歌唱など、楽曲のムードにハマる表現は奥深くもヴァーサタイルで、過去の音楽への尊敬と含蓄を感じさせる。アルバム・タイトルもそうした自信の表れか。少しの毒と陰のある歌詞も含め、まだ22歳にしてこの深みと腰の据わりようはまさしく大器。今作は幅広く聴かれるべき傑作であり、すでに全英チャート1位を記録したこともその証明と言えるはずだ。ゴーストフェイス・キラーが今作収録の“You Know I'm No Good”にラップを乗せ、最新作『Mo' Fish』に収録したのも、彼女の並々ならぬソウルネスを感じ取ったからだろう。
bounce (C)池谷 昌之
タワーレコード(2007年03月号掲載 (P71))