Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

ノクターナル

5.0

販売価格

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年09月19日
国内/輸入 国内
レーベルMetal Blade Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MBCY-1088
SKU 4562180720889

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:35:46

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      エヴリシング・ウェント・ブラック
      00:03:15

      録音:Studio

      作詞: Trevor Strnad

    2. 2.
      ホワット・ア・ホリブル・ナイト・トゥ・ハヴ・ア・カース
      00:03:49

      録音:Studio

      作詞: Trevor Strnad

    3. 3.
      ヴァイラリー・ユアーズ
      00:03:01

      録音:Studio

      作詞: Trevor Strnad

    4. 4.
      アイ・ウォーシップ・オンリー・ホワット・ユー・ブリード
      00:01:58

      録音:Studio

      作詞: Trevor Strnad

    5. 5.
      ノクターナル
      00:03:11

      録音:Studio

      作詞: Trevor Strnad

    6. 6.
      デスマスク・ディヴァイン
      00:03:35

      録音:Studio

      作詞: Trevor Strnad

    7. 7.
      オブ・ダークネス・スポーンド
      00:03:20

      録音:Studio

      作詞: Trevor Strnad

    8. 8.
      クライマクティック・デグラデイション
      00:02:37

      録音:Studio

      作詞: Trevor Strnad

    9. 9.
      トゥ・ア・ブレスレス・オブリヴィオン
      00:04:55

      録音:Studio

      作詞: Trevor Strnad

    10. 10.
      ウォーボーン
      00:04:38

      録音:Studio

      作詞: Trevor Strnad

    11. 11.
      リップド・アップ (日本盤ボーナス・トラック)
      00:01:27

      録音:Studio

      作詞: Trevor Strnad

作品の情報

メイン
アーティスト: The Black Dahlia Murder

商品の紹介

ヘヴィ・メタル・バンド、ブラック・ダリア・マーダーのサード・アルバム。耳につんざくリフの嵐、脳天に突き刺抜ける慟哭メロディ、心臓に直接作用するブラスト・ビート、トレヴァー・ストルナッドの高低を使い分ける怒涛のヴォーカル・スタイルが特徴の作品。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

デトロイトの怪物ことBlack Dahlia Murderの3rdアルバムここに完成!なりふり構わず疾走 する超強力なアグレッションはいよいよここに来て過去最高の領域に入ろうとしている。2種の歌声を使い分けるトレヴァーのボーカル・スタイルと、北欧テイストが頂点で入り混じった傑作!回顧的なジャケとアルバム・タイトルにも注目!
タワーレコード(2009/04/08)

いよいよ勝負に出たこの3作目は、フォロワーを蹴散らす最強の仕上がり! ボートラにレフト・フォー・デッドのカヴァーを選ぶセンスから察するに、もともとは筋金入りのハードコア・マニアが究極のスピードとアグレッションを追求するあまり、メタル的なバカテクで武装したのがそもそもの起源と分析するが、無心に掻き鳴らされるそのブルータリティーは、もはやレッドゾーンを完全突破! ザクとは違うのだよ、ザクとは!
bounce (C)塀戸門家
タワーレコード(2007年10月号掲載 (P86))

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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デスボイスを基本的に拒否りがちな俺でも、「・・・これは凄い。」と思えるほど、 非常に技術が優れているデスボイスだと感じた。
耳を劈くような高音と、地獄の底から湧き出たような低音を、曲中に何度も入れ替えて上手く歌いこなしている。

今まで聞いた事のないようなデスボイスを聞きたい方にオススメ。(○'艸`●)
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デスボイスを基本的に拒否りがちな俺でも、「・・・これは凄い。」と思えるほど、
非常に技術が優れているデスボイスだと感じた。
耳を劈くような高音と、地獄の底から湧き出たような低音を、曲中に何度も入れ替えて上手く歌いこなしている。

今まで聞いた事のないようなデスボイスを聞きたい方にオススメ。(○'艸`●)
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