クラシック
CDアルバム

Beethoven:Piano Concertos No.2 Op.19/No.4 Op.58 (9/2-3/2006):Mikhail Pletnev(p)/Christian Gansch(cond)/Russian National Orchestra

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年08月10日
国内/輸入 輸入
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 4776416
SKU 028947764168

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:00

【曲目】
ベートーヴェン:
ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 [カデンツァ:ベートーヴェン]
ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58
【演奏】
ミハイル・プレトニョフ(pf)
ロシア・ナショナル管弦楽団
クリスティアン・ガンシュ(指揮)
【録音】
2006年9月2,3日 ベートーヴェン・ハレ,ボン (ライヴ)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

ミハイル・プレトニョフによるベートーヴェン:交響曲&ピアノ協奏曲全集プロジェクトのひとつ。ピアノ協奏曲枠としては先の第1&3番に継ぐ第2弾となります。このピアノ協奏曲全集は、2006年にボンで開かれたベートーヴェン・フェスティバルで、僅か2日で全5曲が演奏・録音されたものであり、来年08年の5月に出される第5番で完結する予定です。まずリリースされた第1&3番は、評論家から一般のリスナーまで幅広く注目され、プレトニョフの非凡さ、素晴らしさが改めて認識された1枚でした。それゆえ、この後しばらくは指揮者に専念するという発言は、指揮者プレトニョフのますますの活躍と深化を期待させると同時に、ピアニスト=プレトニョフのファンとしては随分と大きなものを失ってしまったかのようなショックを受けたほどです。
今回の偶数番セットでも、プレトニョフは独自の視点から譜面を読み直し、個性豊かで大胆な演奏を繰り広げています。プレトニョフは、他レーベルながら、2000年にクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルと第2番を録音、DVDをリリースしているので、比較試聴してみるのも面白いでしょう。 [コメント提供;(株)ユニバーサルIMS]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

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