特集
構成数 : 2
合計収録時間 : 02:25:00
『ハイドン:交響曲集』
【曲目】
CD1
交響曲 第88番 ト長調 「V字」
交響曲 第89番 ヘ長調
交響曲 第90番 ハ長調 (第4楽章の別ヴァージョンも収録)
CD2
交響曲 第91番 ハ長調
交響曲 第92番 ト長調 「オクスフォード」
協奏交響曲 (オーボエ、バスーン、ヴァイオリンとチェロのための) 変ロ長調*
*ジョナサン・ケリー(オーボエ)、シュテファン・シュヴァイゲルト(バスーン)
安永徹(ヴァイオリン)、ゲオルク・ファウスト(チェロ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サイモン・ラトル指揮
※このタイトルは「Warner Classics」へレーベル移行されたため、製造のタイミングにより「EMI」のロゴが印刷されていない可能性がございます。
| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2007年08月06日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | EMI Classics |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | CDS3942372 |
| SKU | 094639423729 |

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ハイドンの意図をしっかり汲んだ演奏の記録。
ハイドンのパリセットのあとの、交響曲第88番~第92番と 協奏交響曲を収録したアルバム。
ベルリンフィルを振っての演奏なので、さぞや大編成でゴージャスに響かせてくるのか? と、思っていたのですが、細部まで細かく手を入れたハイドンに、90年代に バーミンガムで入れた2枚のハイドンアルバムを思いだしました。
ここでは、テンポもおしなべて 穏やか。堅実な 古典派の交響曲の姿を 映し出しています。
第88番の几帳面ともいえる模範解答風演奏のあと、第89番を聴くと『目から鱗』。反復のあとの装飾が『弦楽器まで』加えられているではありませんか!
そして『問題の』第90番。管楽器の自在な トリルなどの装飾が華々しく散らされた第1楽章から もう別世界。そんな 聴衆より演奏者の方が楽しんでいるに違いない演奏を聴きながら 第4楽章へ。ハイドンが聴衆に 早めに拍手をさせようと企んだ『あの箇所』で ラトルはしっかりとその遊びを成功させています。それはもう見事というしかありません。
あとは聴いてのお楽しみです!
ちなみに、拍手なしの「お真面目」バージョンがそのあとのトラックに入っています。
2枚目も素敵な演奏で3曲聴けます。
「音楽は 楽しくなくちゃ!」と 思う方には 必聴のアルバムです。