Rock/Pop
CDアルバム

ザ・ニュー・キッド・リヴァイヴァル

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¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年08月15日
国内/輸入 国内
レーベル& records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 YOUTH-022
SKU 4571209810432

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      the new kid revival
      00:00:00

      録音:Studio

    2. 2.
      the truth hurts so this should be painless
      00:00:00

      録音:Studio

    3. 3.
      the heartbreak moment
      00:00:00

      録音:Studio

    4. 4.
      the year in review
      00:00:00

      録音:Studio

    5. 5.
      no more good ideas
      00:00:00

      録音:Studio

    6. 6.
      the boys and girls
      00:00:00

      録音:Studio

    7. 7.
      sleepy tigers
      00:00:00

      録音:Studio

    8. 8.
      the world will deem us dangerous
      00:00:00

      録音:Studio

    9. 9.
      my crooked crown
      00:00:00

      録音:Studio

    10. 10.
      four tapping shoes and a kiss
      00:00:00

      録音:Studio

    11. 11.
      the telescope
      00:00:00

      録音:Studio

    12. 12.
      two tin cans and a length of string
      00:00:00

      録音:Studio

    13. 13.
      the day in review
      00:00:00

      録音:Studio

    14. 14.
      one for my soul(good night)
      00:00:00

      録音:Studio

    15. 15.
      the third man
      00:00:00

      録音:Studio

日本盤には、サッポロビールYEBISU THE HOPのCMソング「第三の男」のフル・ヴァージョンもボーナス・トラックとして収録。

作品の情報

メイン
アーティスト: Xoxo, Panda

オリジナル発売日:2007年08月15日

商品の紹介

〈HER SPACE HOLIDAY〉ことマーク・ビアンキによる新ユニット、エックスオーエックスオー・パンダ(xoxo,panda)のデビュー・アルバム。日本盤ボーナス・トラックには、サッポロビール「ヱビス 〈ザ・ホップ〉 「グリーンベンチ 夏」篇」のCMソング「第三の男」をフル・ヴァージョンで収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

Her Space Holidayことマーク・ビアンキの新プロジェクト“xoxo, panda”始動!しかも今後はこちらでの活動がメインになるそうです!エレクトロニクスをあえて排除している本作は、アコースティック・ギター、ベース、バンジョー、グロッケンシュピール、ドラムなどの楽器を全て自分で実際に演奏。またHer Space Holidayでの囁くような、俯き加減な唄い方と比べると、驚くほど力強く、高らかに歌い上げています。とてもプリミティヴでジョイフル、シンガロング度の高い、愛すべき歌たちが詰まった作品!また、マークは同CM夏編に、コーネリアスや曽我部恵一、クラムボン、高田蓮、つじあやのらと並んで、外国人として唯一人出演し、演奏シーンを披露。
タワーレコード(2009/04/08)

ハー・スペース・ホリデイ名義での活動でお馴染みのマーク・ビアンキが新ユニットをスタート。ハースペではエレクトロニカ色が強かったが、本作ではギターやバンジョー、グロッケンシュピールにドラムなど多彩な楽器をひとりでこなし、歌声も何だか力強い。彼がもともとハードコア・パンクから出発したことを思い出させるような、〈歌〉へのエモーショナルな想いが溢れている。その多芸ぶりを再確認。
bounce (C)村尾 泰郎
タワーレコード(2007年09月号掲載 (P72))

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