イギリスの片田舎で「皮のジャケットが似合う男になる!」という決意のもと音楽キャリアをスタートさせたチャーリー・ウォーラー率いるThe Rumble Strips。日本デビューEPが話題を呼び、UKロック・リスナーの間では早くも“ランスト”の愛称で親しまれているとかいないとか?そんな彼らがいよいよ1stアルバムをリリース!50~60年代のロックをベースに80年代のデキシーズやスタカン辺りを思わせるソウル・ポップ・テイストを盛り込み現代流、いや“ランスト”風に蘇らせる!ロックって、こんなに楽しいものなんだ!!ってことを再認識させてくれるハッピーなロック・チューンが満載!
タワーレコード(2009/04/08)
One of the most eagerly-awaited releases of 2007, the Rumble Strips' debut full length album sees the Devonshire four piece bringing their unique blend of brass-led ska, soul and indie into the mainstream. Recorded over an intensive two week period in Los Angeles and produced by Tony Hoffer (Beck, Belle & Sebastian), 'Girls And Weather' draws influences from the likes of Dexy's Midnight Runners and the Mystery Jets to create a unique, eccentric feel-good record. Includes the singles 'Motorcycle,' 'Girls And Boys In Love,' and 'Alarm Clock,'|
Rovi
〈オイラ、革ジャンの似合うロックンローラーになる!〉との決意を胸に片田舎の兄ちゃんが結成したランブル・ストリップスが、満を持してデビュー作を投下。だが、骨太さはナイ! 困った顔がすこぶるキュートなダメ男たちの、〈がんばっているロック〉がここにはある。スカやロカビリーの遺伝子も組み込まれたサウンドの核となるのは、サックス&トランペット。ホーン隊がメロディックに吹き荒れる最高にアッパーなポップ・チューンは、実にソウルフルだ。そして、弾むリズムと伸びやかな歌声はどこか牧歌的でノスタルジックな風景を喚起させ、〈何とかなるでしょ!〉と能天気な気分にさせてくれる。テムズ・ビートとは一線を画したゴキゲンなボヘミアン・ビートに、逞しいUKロックの底力を見よ!
bounce (C)柴田 かずえ
タワーレコード(2007年11月号掲載 (P77))