2005年夏、音楽革命を勃発させた女戦士、M.I.A.のセカンド・アルバム。全世界に刺激と優しさを吹き込む、セカンド・アルバムのテーマは、"ワールド・タウン"。ラディカルでパワフル、そしてファッション性に富んだ彼女のパフォーマンスが堪能できる1枚。初回生産限定のスペシャル・プライス盤。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
人権保護や反戦メッセージを伝えるラディカルな一面と、エンターテインメントに徹した音楽&パフォーマンスで時代を切り開く音楽シーンのジャンヌダルク、M.I.A がセカンド・アルバムをリリース! 世界各国を周り、現地の子供や自然のそのままに取り入れ、ダンスホール/バングラビート/ヒップホップを融合させた独自のサウンドは一度耳にしたら逃げ出し不可能! 何とプロデューサーに Timbaland、UK で話題のプロデューサー Switch、お馴染み Diplo はもちろんのこと Diplo 主宰の Mad Decent からデビューも果たしているボルチモアの Blaqstarr など多彩なメンツを揃え気合十分! 戦闘態勢もバッチリです!!
タワーレコード(2009/04/08)
眩しいジャケットを纏ったこのセカンド・アルバムを引っ提げ、M.I.A.がカムバック! 公私共にパートナーだったディプロと別れたようで、彼の関与は2曲に止まっているが、その代役と呼ぶにはあまりにも贅沢なスウィッチを今回のメイン・プロデューサーに起用している(前作にも参加)。いまもっとも革新的な男と評される彼との相性の良さは、催眠的なベースラインがクセになる“Bamboo Banga”、変則ダンスホール“Boyz”、カレー屋に直行したくなるボリウッド的なメロディーがポップに踊る“Jimmy”(映画「Disco Dancer」挿入歌のカヴァー)を聴けば明白で、斬新なビートに彩られた耳残りする楽曲の何と多いこと! ティンバランドの参加もあるが、ビカビカに輝く主役の前ではその存在も霞む!
bounce (C)青木 正之
タワーレコード(2007年08月号掲載 (P78))