Libertad: Deluxe Package (US) ［CD+DVD］

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コレクション機能とは？

フォーマット	CDアルバム
発売日	2007年07月04日
国内/輸入	輸入(アメリカ盤)
レーベル	RCA
構成数	2
パッケージ仕様	-
規格品番	88697107152
SKU	886971071528

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00

1.[CDアルバム] DISC 1:
1. 1.
  
  Let It Roll
  
  アーティスト： Velvet Revolver
2. 2.
  
  She Mine
  
  アーティスト： Velvet Revolver
3. 3.
  
  Get Out The Door
  
  アーティスト： Velvet Revolver
4. 4.
  
  She Builds Quick Machines
  
  アーティスト： Velvet Revolver
5. 5.
  
  Last Fight, The
  
  アーティスト： Velvet Revolver
6. 6.
  
  Pills, Demons & Etc.
  
  アーティスト： Velvet Revolver
7. 7.
  
  American Man
  
  アーティスト： Velvet Revolver
8. 8.
  
  Mary Mary
  
  アーティスト： Velvet Revolver
9. 9.
  
  Just Sixteen
  
  アーティスト： Velvet Revolver
10. 10.
  
  Can't Get It Out Of My Head
  
  アーティスト： Velvet Revolver
11. 11.
  
  For A Brother
  
  アーティスト： Velvet Revolver
12. 12.
  
  Spay
  
  アーティスト： Velvet Revolver
13. 13.
  
  Gravedancer
  
  アーティスト： Velvet Revolver
2.[DVD] DISC 2:
1. 1.
  
  Tierra Roja, Sangre Roja

作品の情報

メイン

アーティスト： Velvet Revolver

その他

プロデューサー： Matt Serrecchio 、 Tom Syrowski 、 Douglas Grean 、 Glenn Pittman 、 Tom Tapley 、 Kevin Mills 、 Nick DiDia 、 Billy Bowers 、 Brendan O'Brien

オリジナル発売日：2007年

商品の紹介

Velvet Revolverの2ndアルバムにDVDが付いたデラックス盤！DVDには2007 South American Tourから約30分のドキュメンタリー映像を収録!!!

元Guns N' Rosesのスラッシュ、ダフ・マッケイガン、マット・ソーラム、そして元Stone Temple Pilotsのスコット・ウェイランド、元Dave Navarro's Bandのデイヴ・クシュナーによる最強ロック・バンド、Velvet Revolverが再始動！前作『コントラバンド』が全世界300万枚を売り上げ、グラミー賞をも受賞し、2004年ロック・シーン最大の事件ともなった彼らの2ndアルバムがリリース！今作はRage Against The MachineやPearl Jam、Stone Temple Pilotsらを手掛けた巨匠ブレンダン・オブライエンをプロデューサーに迎えて制作。スラッシュ自身も「俺たちが前作ではできなかったことができた作品だし、そして前作から生まれたバンドの一体感も出た作品」と語る本作。スコットの感情溢れるヴォーカル、スラッシュのファンキー＆ヘヴィーなギター、ダフの奏でるベースライン・・・ガンズでもストテンでもない、これぞ“Velvet Revolver”でのみ成立し得る、まさにロックン・ロールの理想郷！世界で最も崇拝されているプレイヤー達がこぞって集結したロック界のドリームバンドが、世界を再び興奮の渦に巻き込む!!!!

タワーレコード（2009/04/08）

血が騒ぐ――そんな形容がピッタリな、全世界待望の新作が到着した!　デビュー作はこちらの期待に真っ向から応えた、型どおりのハード・ロック・アルバムに仕上がっていたが、〈自由〉を意味する表題からもわかるように、今作はやりたいことをトコトン具現化した出来映えだ。もちろんスラッシュのお約束ギター・ソロなど、ファンのツボを突く〈らしさ〉はしっかりと健在。そう、挑戦的ながらも彼らの色はキチンと残されているのだ。加えて、プロデューサーのブレンダン・オブライエンの手腕が光った、聴き手を選ばないタイトな音作りも実に新鮮!　ガンズ・アンド・ローゼズの殻を破り捨てて、本当の意味でのヴェルヴェット・リヴォルヴァーがここに誕生した──ほら、読んでるだけで血が騒ぐでしょ?
bounce (C)山口コージー

タワーレコード（2007年07月号掲載 (P95)）