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ショパンの響き

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フォーマット 書籍
発売日 2007年06月01日
国内/輸入 国内
出版社音楽之友社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784276143562
ページ数 416
判型 A5

構成数 : 1枚

前書き
謝辞

第1部 美学的視点
第1章 ショパンの美学的立場
第2章 ショパンとバロックの伝統
第3章 ショパンとクープラン──2人の類似性
第4章 ショパン、ベッリーニ、イタリア座──デスト夫人の音楽帖をめぐって
第5章 ショパン対ベルリオーズ
第2部 前奏曲集
第6章 24の前奏曲集(作品28)──ジャンル、構造、意味
第7章 前奏曲集(作品28)の完成──自筆譜をめぐって
第8章 ショパンと青い音──《前奏曲》作品45の解釈試論
第3部 演奏会
第9章 ショパン パリ初期の演奏会(1832-38)
第10章 《ヘクサメロン》──「ピアニストの仲間」とショパン
第11章 リストによるショパンの演奏会批評
ショパンを葬り去ったリスト、その見事な一撃──証拠資料から
第12章 カルル・フィルチ、ショパンの鏡──偽造文書を中心に

付録

参考文献
訳者による解題
索引

  1. 1.[書籍]

ショパンは当時、どのような立場にあったのか。
また、その音楽はどのように位置づけられるのか。
バッハやモーツァルト、クープラン、ドビュッシー、ベッリーニ、ベルリオーズと、時代も様式も異にする様々な作曲家との関係を丁寧にひも解き、《前奏曲集》作品28を中心にショパン独自の作曲法を明らかにし、当時の演奏会事情を追うことで、新たなショパン像を描き出している。ピアノだけにその才能を注いだ作曲家ショパンの、類稀な芸術的個性に深く切り込んだ1冊。

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