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クラシック
CD
Brahms:Symphony No.1/Vieuxtemps:Violin Concerto No.5 (1963):Lola Bobesco(vn)/Karl Bohm(cond)/Koln Radio Symphony Orchestra
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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2007年06月20日

規格品番

AU95592

レーベル

SKU

4022143955920

作品の情報
メイン
演奏団体
その他
ヴァイオリン
商品の紹介
= WDR ケルン放送アーカイヴ・エディション=
初出!べーム&ケルン放送響~1963年ライヴ
爛熟ボベスコ独奏のヴュータン第5番&白熱の“ブラ1”
これはまたとんでもないライヴが残されていたものです。ボベスコ独奏によるヴュータンの傑作第5協奏曲、しかもオケがまたすごくて絶頂期のべームとケルン放送響という申し分のない顔合わせ。未だわが国でも人気の高いボベスコ(1921 - 2003)はルーマニア系ベルギーのヴァイオリニスト。その彼女がフランコ=ベルギー派を代表するヴュータンを弾いているのですから、まさにうってつけ。暖色にして、ときに燃え立つように鮮やかなトーン。ヴュータンの熟れた果実のように香りたかい音楽が彼女の自在なヴァイオリンによりいっそう匂い立ち、聴き手を夢中にして放しません。雄渾なべームの指揮でシンフォニックな書法によるオケ・パートも力が与えられ、これに好対照をなすように妖艶なソロが映えます。
いっぽう同じ年のブラームス第1番ライヴ。正規盤だけでも少なくとも6種を超えるべームお得意のプログラムですが、いかにも絶頂期にふさわしくパワフルで、冒頭から引き締まった様式とフィナーレに向けてエネルギーの放射がすさまじい限り。これまででもっともべームらしいと云われるベルリン・フィルとの録音(59年)に、ライヴの熱気が加わったかのような出来栄えで聴きごたえ満点です。WDR 正規音源によりすこぶる良好な音質。[コメント提供;(株)キング・インターナショナル]
発売・販売元 提供資料 (2009/04/08)
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:02:00

【曲目】
1. ブラームス: 交響曲 第1番 ハ短調 Op.68
2. ヴュータン: ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ短調 Op.37
【演奏】
ローラ・ボベスコ(Vn)
カール・べーム(指)WDRケルン放送交響楽団
【録音】
1963年 ケルン (ライヴ)
[AAD/モノラル]
    • 1.
      [CD]
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