Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

月に吠える<完全生産限定盤>

4.3

販売価格

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2010年10月06日
国内/輸入 国内
レーベルEpic
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 EICP-782
SKU 4547366030488

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:11
・2002年デジタル・リマスター

エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      月に吠える
      00:04:14

      録音:Studio

    2. 2.
      ユア・ノー・ディファレント
      00:05:48

      録音:Studio

    3. 3.
      ナウ・ユー・シー・イット
      00:05:09

      録音:Studio

    4. 4.
      反逆のロックン・ロール
      00:05:21

      録音:Studio

    5. 5.
      センター・オヴ・イターニティ
      00:05:13

      録音:Studio

    6. 6.
      ソー・タイアード
      00:04:00

      録音:Studio

    7. 7.
      スロー・ダウン
      00:04:19

      録音:Studio

    8. 8.
      暗闇の帝王
      00:05:14

      録音:Studio

    9. 9.
      スパイダーズ (Bonus Tracks)
      00:04:30

      録音:Studio

    10. 10.
      ワン・アップ・ザ・"B"サイド (Bonus Tracks)
      00:03:23

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Ozzy Osbourne

オリジナル発売日:1983年

商品の紹介

ランディ・ローズの遺志を継ぐ形でジェイク・E・リーが参加した1983年発表の作品を紙ジャケットで発表。凄腕ドン・エイリーがキーボードで参加。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

1983年、ランディ・ローズの遺志を継ぐ形でジェイク・E・リーがオジー・バンドに参加。新ギタリストを迎え新たなスタートを切ったオジーの、スタジオ録音としては2年ぶりのアルバム。凄腕ドン・エイリーが新たにキーボードに参加。ベースにはボブ・ディズリーが新加入。サウンドにも広がりが生まれている。タイトルトラック「Bark At The Moon」は“空耳”の定番としても有名。

タワーレコード(2009/04/08)

1982年3月19日、HM/HR界はランディー・ローズという偉大なギタリストを失った。悲しみに溺れる日々もままならず、ナイトレンジャーで活躍するブラッド・ギルスを代理起用しての来日公演はなんとか無事に終わったが、その後、元ラフ・カットの日系ギタリストのジェイク・E・リーを迎えての4枚目がこのアルバム。ワイルドで重厚、それでいてどこか哀愁のあるギターサウンドにギターキッズは魅了された。オジー作品の中でも名盤と言える作品。しかしオジーはギタリストの発掘がうまい。 (C)yajt
タワーレコード(2001/12/31)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.3
67%
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発売当初のものと思い、取り寄せまでしたが細部の演奏がLPとは異なる部分があり残念だった。
2014/10/19 Schenkerさん
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帝王OZZYが盟友ランディ・ローズを失い失意の中、ギタリストを見つけ作成された3RDアルバム。何ともこのアルバムの噂は凄くてギタリストの選考で最終に残ったのが、元DOKKENのジョージ・リンチとこのジェイク・E・リーだったと言うとんでもない話まで。(G.リンチのOZZYも見て見たいな)しかし、ジェイクのGは凄まじく、聴くものを魅了した。ランディを失い、酒とドラッグに溺れた帝王の起死回生になった、紛れもない名盤。聴く価値はあり!!イヤ、大有り!!
2020/07/19 MR.REAPERさん
0
新たに迎えられたギタリスト、ジェイク・E・リーのテクニカルなプレイが冴え渡る。空耳も有名なタイトル曲「Bark at the Moon」は、スピード感のあるギターリフとサビのドラマティックな展開がカッコいい。早弾きのお手本みたいな最後のギターソロもグッド!
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