カール・シューリヒト/Brahms:Tragiv Overture/Reger:Variations and Fugue on a Theme of Hiller (1/31/1964)/Beethoven:Grosse Fuge (8/19/1968):Carl Schuricht(cond)/London Symphony Orchestra/Adrian Boult(cond)/New Philharmonia Orchestra

クラシック

Brahms:Tragiv Overture/Reger:Variations and Fugue on a Theme of Hiller (1/31/1964)/Beethoven:Grosse Fuge (8/19/1968):Carl Schuricht(cond)/London Symphony Orchestra/Adrian Boult(cond)/New Philharmonia Orchestra

カール・シューリヒト、エイドリアン・ボールト

★★★★★

0.0

カスタマーズボイスを見る

・在庫状況について

商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2011年03月15日
規格品番	BBCL4213
レーベル	BBC Legends
SKU	684911421323

作品の情報

メイン

指揮

：

カール・シューリヒト

アーティスト

：

エイドリアン・ボールト

その他

演奏団体

：

フィルハーモニア管弦楽団

、ロンドン交響楽団

、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団

作曲

：

ヨハネス・ブラームス

、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

、マックス・レーガー (Composer)

指揮

：

エイドリアン・ボールト

商品の紹介

すべてステレオ・ライヴ！正規初出！
シューリヒトのレーガー＆悲劇的序曲
復活！ボールトの大フーガ
2007年に没後40周年を迎えるシューリヒトを記念して、BBC LEGENDS よりまたとないリリース。1963年以来客演指揮者を務めたロンドン響との貴重なライヴは、幅広いレパートリーを誇るなかでもその中心にあったドイツもの。シューリヒトは師レーガーのモーツァルト変奏曲を好んで取り上げていますが（hanssler / 93154）、ヒラー変奏曲もまた「変奏曲の大家」レーガーの代表作で、同じく趣向を凝らした管弦楽法にその魅力があります。全曲40分近くの間、終始いつものように人格をそのまま投影したかのように高潔な音楽で満たされ、悲劇的序曲とともに巨匠の偉容を伝えています。カップリングは2008年が没後25周年にあたる巨匠ボールトが振った大フーガの弦楽合奏版。かつてIntaglio 盤（廃盤）で出ていた有名な演奏が音質改善を施されて嬉しい復活です。[コメント提供；(株)キング・インターナショナル]

発売・販売元提供資料（2009/04/08）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:14:00

【曲目】
1. ブラームス：悲劇的序曲 Op.81
2. レーガー：ヒラーの主題による変奏曲とフーガ Op.100
3. ベートーヴェン：大フーガ変ロ長調 Op.133
【演奏】
1,2）カール・シューリヒト（指）ロンドンSO.
3）サー・エイドリアン・ボールト（指）ニュー・フィルハーモニアO.
【録音】
1,2）1964年1月31日　ロンドン，ホーンシー・タウン・ホール（ライヴ）
3）1968年8月19日　ロンドン，ロイヤル・アルバート・ホール（ライヴ）
［ステレオ］