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CDアルバム
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ミヨー:交響曲第1番/第2番/第6番/第7番/地中海序曲:ミシェル・プラッソン指揮/トゥールーズ市立管弦楽団<タワーレコード限定>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年06月06日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 PROA-134
SKU 4988005477514

構成数 : 2枚

【曲目】
ミヨー: 交響曲集
 交響曲 第1&2番*
 プロヴァンス組曲*
 交響曲第6&7番
 地中海風序曲
【演奏】
ミッシェル・プラッソン&トゥールーズ市立管弦楽団
【録音】
1991年6月*、1992年10月 トゥールーズ

【トラック情報】
CD-1
交響曲第1番…7:50、4:34、8:22、6:34
第2番…6:11、4:55、9:01、3:37、4:21
プロヴァンス組曲(第1~8曲)…1:38、1:28、2:15、1:03、1:25、0:57、2:18、3:19)
CD-2
第6番…7:50、6:14、7:22、7:05
第7番…3:38、12:27、6:42
地中海風序曲…5:30

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

プラッソンの数少ないDG録音!フランス6人組の人気作曲家ミヨーの交響曲集!
フランス6人組の一人ミヨーは、作品番号にして実に400以上を数える多作で有名な作曲家で、独自の和声語法を用いた不思議な響きと、生地プロヴァンスで育まれた陽気なラテンの血が融合した音楽が醍醐味です。このディスクでは、ミヨーの膨大な作品群から彼の活動拠点でもあったアメリカに所縁のある交響曲を中心に、耳に触れる機会の少ない管弦楽曲2作品をカップリングしました。シカゴ響50周年の委嘱で書かれた第1番、クーセヴィツキー婦人ナタリーの追憶のために書かれボストン響が初演した第2番、そして第6番もまたボストン響75周年の委嘱で書かれた作品です。底抜けの明るさと暗くどこか不安定な闇が交互する、このコントラストを見事に描いたプラッソンの手腕は実に見事です。

ミヨーの交響曲には2種類ある。1917-23年に書かれた6曲の「小交響曲」と39年以降に書かれた12曲の「大交響曲」とがそれである。日本では「交響曲」というと専らハイドン以降のシンフォニーを想定してしまうが、ミヨーの「小交響曲」は、その意味では「交響曲」とはいえない。むしろ18世紀前半までの「シンフォニア」、あるいはシェーンベルクの《室内交響曲》の系列に入ると考えられる。したがって彼がいわゆる「本格的な交響曲」を手掛けたのは、人生の折り返し点を過ぎてからということになる。ミヨーには、「交響曲というものは作曲家が円熟期を迎えて初めてなすべき仕事である」という思い込みがあった。若い時の未熟な作品が円熟期の作品の統一を損なうのを危惧したからである。
こう言うと、ミヨーは古典的形式への愛着を捨てきれない「新古典主義者」だと思われがちだが、彼にとっての「交響曲」は、音楽がたまたま選んだ入れ物にすぎない。伝統的な形式を用いていても、実際の音楽は逆にその形式原理から離れた、「自由な」印象を与えるように努めている。彼の交響曲は、「モーツァルト風」に-つまり、個々のテーマを相互に対立させるというよりは、豊かな旋律的素材を用いて、それらが変化しながらも大きな連続性を生み出すように組み立てられているのである。このような「旋律の持続性」にミヨーの目を向けさせたのは、パリ音楽院時代のジェダルジュであった。ジェダルジュは、つねづね学生たちにベートーヴェンなどの作品分析を行ってみせ、「伴奏なしで演奏できる12小節」を作曲するよう助言を与えていた。
(有田 栄氏~POCG-1524解説書より)
タワーレコード(2009/04/08)

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