ロンドンをベースに活動する4人組、スウィッチズのロイ・シュナッププロデュースによるデビュー・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
ジ・オートマティックやレイクスといったバンドのオープニングを務め、2006年にはSXSWにも出演し、7インチのみで限定発売されたシングルがNMEの「Single Of The Week」に選ばれるなど、すでにブレイクの兆しプンプンの要注意バンド、スウィッチズのデビュー・アルバム!スウィッチズはヴォーカル&ソングライターのマット・ビショップを中心とするロンドン出身の4人組。マットは4歳の時にTレックスの「電気の武者」影響を受けて初の作曲をし、その後3大Bアーティスト(=ボウイ、ボラン、ブラー)を学び、16歳になるまでに200曲を作り、ベックから10CC、ジョン・スペンサーからウィーザー、キャプテン・ビーフハート、そして回りまわってブラーまで、異常なほど音楽に取り付かれるようになっっていったという音楽青年。グラマラスな味わいを持たせながら90年代ブリット・ポップ、00's以降の“踊れる”系も呑み込み昇華した、UKロック史の系譜に並ぶ新たな注目株の登場です!!
タワーレコード(2009/04/08)
はっきり言って見た目は冴えないし、オーラもありません。キメてるつもりでしょうが、どこかズレています。しかしそんな微妙なズレ感が、最上級のサウンドを生み出してしまったのです! ロンドンをベースに活動するスウィッチズのデビュ-作は、T・レックス趣味炸裂のブリティッシュ・ポップ・ガレージに仕上がった。流行に流されないズッコケ感覚から誕生した、最高のグラマラス・ケミストリー。素晴らしいです!
bounce (C)柴田 かずえ
タワーレコード(2007年07月号掲載 (P97))