単独作としては通算5枚目のアルバム。ライブの勢いをそっくり丸ごとパッケージングしたかのような音源が誕生!ECD、二階堂和美、YOUR SONG IS GOODらをゲストに迎え、フロア大炎上のパーティーテューンの連続! (C)RS
JMD(2010/06/14)
前作より2年半のインターバルを置いて発表の本作は、前作までのアルバムから一転、アバンギャルドな部分は影を潜め、一聴するとストレートともいえるくらいのライヴ感溢れるアルバム。しかし歌詞のあの世界観は健在。ゲストコーラスの二階堂和美、ゲストラップのECD、AMIDA、さらにゲストのトラックにはYOUR SONG IS GOOD、MOTHを迎え、ともに一丸となって『ア・ゴーゴー』感をコレでもかコレでもかと煽る煽る。今回のアルバムの目玉といってもいいのが、先行7インチシングルカットとなるM8「元気でやってるかい」で、高速ビートな曲調で旧友への手紙のような歌詞がグっとクる。イルリメ流パーティチューンがギュウギュウ詰めの全10曲、まさにイルリメ・ア・ゴーゴー!
タワーレコード(2009/04/08)
KAKUBARHYTHMからのリリースとなった約2年半ぶり5枚目のアルバムは、全10曲・27分強を一気に駆け抜けていく一筆書きのような作品集。ジャンルレスというよりもいろんな音楽のテイストの違いを楽しんでくよな彼持ち前の嗜好は、ここでまっすぐな音楽性、エネルギーへと収斂されて、いままで以上に力強く響く。イントロに続く“Land Of 10000 Dances”のイルリメ解釈たる“イルリメのダンス天国”から快調なそれは、誰もが引き込まれる無礼講パーティー・ミュージック。レーベルメイトのYOUR SONG IS GOODや、ECD、二階堂和美らゲストを随所で交えつつ、小さなその身体にショウマンたる資質をたっぷり詰め込んだ、イルリメ最高のエンターテイメント作でしょう。
bounce (C)一ノ木 裕之
タワーレコード(2007年07月号掲載 (P106))