J-Pop
CDアルバム

BEAT BEAT BEAT

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年05月09日
国内/輸入 国内
レーベルTONE-KARTS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TONE-001
SKU 4997184877466

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      I'M ROWED OUT (Terry Nolder / Barry Alchin)

      アーティスト: THE PRIVATES

    2. 2.
      RUN RUN RUN (Peter Townshend)

      アーティスト: THE PRIVATES

    3. 3.
      HOW CAN IT BE (Ronald David Wood)

      アーティスト: THE PRIVATES

    4. 4.
      GONNA MAKE YOU (Colin Frechter & Larry Page)

      アーティスト: THE PRIVATES

    5. 5.
      I'M MOVING ON (Hank Snow)

      アーティスト: THE PRIVATES

    6. 6.
      I GOTTA MOVE (Ray Davies)

      アーティスト: THE PRIVATES

    7. 7.
      ROSALYN (Jimmy Duncan / Bill Farley)

      アーティスト: THE PRIVATES

    8. 8.
      WE DON'T KNOW (List Shirman)

      アーティスト: THE PRIVATES

    9. 9.
      BAREFOOTIN' (Robert Parker)

      アーティスト: THE PRIVATES

    10. 10.
      DOWN HOME GIRL (Jerry Leiber / Artie Butler)

      アーティスト: THE PRIVATES

    11. 11.
      LOVE SPECIAL DELIVERY (James Espinoza & William Garcia) (BONUSTRACK)

      アーティスト: THE PRIVATES

作品の情報

メイン
アーティスト: THE PRIVATES

商品の紹介

THE PRIVATES初のカバーアルバム。彼らの愛する60's UK BEAT GROUPのゴキゲンなナンバーが目白押し。60's UK BEATといっても、マージーサイドの甘いドリーミーなトーンは一切なく、ロンドンR&Bシーンやフリークビート初期のグループのナンバーを中心に選曲されているところがこのアルバムのカラーを特徴づけている。全11曲、どの曲も奇抜なカスタマイズ無しに現在に通用するBEAT SOUNDにGOODチューンされている。 メンバー曰く、「大好きな曲の中からミディアム・レアくらいの選曲でトー・ラグでリアムと録ってみたいなと思った曲を選らんだ」そうだが、ちょっと見ただけでも、THE EYES、THE BIRDS、THE ATTACKのナンバーと充分にレアなマニアックな選曲がなされている。そして、THE WHOやTHE KINKSといった大御所のナンバーもtrack.2などはTHE BIRDSのデモテイクが下敷きになっていたり、THE ROLLING STONESのカバーでお馴染みのアルビン・ロビンソンのrack.10は、’60s USルイジアナの正体不明のガレージ・グループを参考にしてみたりとマニアックなサウンド・プロダクションを解き明かしていく楽しみも随所に隠してあるようだ。ザ・プライベーツとは過去2作品を共に制作した本場イギリスのBEAT博士、リアム・ワトソン(トー・ラグスタジオ)をして「It’s CUTE!」と言わしめたこの作品。まさにビート・グループ・サウンドに仕上がった『BEAT BEAT BEAT』をどうぞお楽しみください。
タワーレコード(2009/04/08)

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