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Rock/Pop
CDアルバム

Minutes to Midnight

3.9

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年05月15日
国内/輸入 輸入
レーベルWarner Bros.
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 936244477
SKU 093624447726

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:23
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Wake

      アーティスト: Linkin Park

    2. 2.
      Given Up

      アーティスト: Linkin Park

    3. 3.
      Leave out All the Rest

      アーティスト: Linkin Park

    4. 4.
      Bleed It Out

      アーティスト: Linkin Park

    5. 5.
      Shadow of the Day

      アーティスト: Linkin Park

    6. 6.
      What I've Done

      アーティスト: Linkin Park

    7. 7.
      Hands Held High

      アーティスト: Linkin Park

    8. 8.
      No More Sorrow

      アーティスト: Linkin Park

    9. 9.
      Valentine's Day

      アーティスト: Linkin Park

    10. 10.
      In Between

      アーティスト: Linkin Park

    11. 11.
      In Pieces

      アーティスト: Linkin Park

    12. 12.
      Little Things Give You Away, The

      アーティスト: Linkin Park

作品の情報

メイン
アーティスト: Linkin Park

その他
プロデューサー: Rick RubinMike Shinoda

オリジナル発売日:2007年

商品の紹介

USへヴィ/ミクスチャー・ロックの雄=リンキン・パークが通算3枚目となるオリジナル・アルバムをリリース!全世界で1000万枚以上のセールスを記録した前作『メテオラ』以来3年ぶりとなる今作は、御大リック・ルービンとマイク・シノダが共同でプロデュースを担当。14ヶ月の時間をスタジオで費やし、100曲以上のデモから選りすぐられた内容。またマイク・シノダ曰くヴィンテージ・ギターやアンプ、メロトロン、そしてリックがビースティー・ボーイズの1stアルバムで使ったという808ドラム・マシーンまで、今まで試したことのなかった楽器や機材をかなり使用するなど、バンドのサウンドの大きな進化をみたとのこと。そんな膨大なアイディアのなかから紡がれた本作では、従来のラップは抑え目になりつつも、繊細かつ激情なバンド・サウンドが前面に押し出され、旧来のミクスチャー・ロックのイメージをも覆すほどにあらゆる要素が詰め込まれた、プログレッシヴな一枚に!

タワーレコード(2009/04/08)

前作『Meteora』から3年ぶり、通算3枚目のニュー・アルバム。リック・ルービンと共同でプロデュースを担当したマイク・シノダのヴィジョンを具現化すべく、さまざまな楽器や機材を使用して生み出されたサウンドと、鬼気迫るほどのチェスター・ベニントンのヴォーカルはバンドが新たな次元に進んだことを示している。マイクがほとんどラップをしないというのもファンにとっては衝撃的だろうが、間違いなく傑作だ。
bounce (C)粟野 竜二
タワーレコード(2007年06月号掲載 (P87))

メンバーズレビュー

16件のレビューがあります
3.9
56%
12%
12%
0%
19%
共同プロデュースが裏目にでたように思います。楽曲は相変わらず良いですよ~。でもチェスターの魅力半減です。是非ライブでパワフルなアレンジを望みたい
2007/05/19 big-appleさん
0
普通のポップスになってしまいましたね。
リンキンらしさはほとんど消滅しています。ミクスチャーロック自体ネタ的に下火になりつつあるから次のステージへとの意欲は感じますが特に目新しいサウンドではないと思います。リンキンファンでない方には耳辺りの良いトラックがいくつかありますよ!! 
0
1.2枚めに融合されていたヒップホップ要素が抜け、ロックテイストに特化した新しいリンキンパークの世界が見られた3rd。購入当初、おっ?!て思いましたが聴けば聴くほどいいアルバムです。
トランスフォーマーの主題歌が有名ですが、ライブではテッパン曲のGiven'up 8曲めのNo More sorrowが個人的ヒット曲。
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