クラシック
CDアルバム

ストラヴィンスキー:バレエ≪火の鳥≫≪プルチネルラ≫

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年05月16日
国内/輸入 国内
レーベルDecca
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCD-3858
SKU 4988005470966

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:05:04

【曲目】
ストラヴィンスキー:
1. バレエ 《火の鳥》 全曲
2. 組曲 《プルチネルラ》
【演奏】
アンタル・ドラティ(指揮)、デトロイト交響楽団(1)
エルネスト・アンセルメ(指揮)、スイス・ロマンド管弦楽団(2)
【録音】
1)1982年10月 デトロイト
2)1956年5月 ジュネーヴ

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      バレエ≪火の鳥≫全曲(1909-10) イントロダクション
      00:02:40
    2. 2.
      バレエ≪火の鳥≫全曲(1909-10) 第1場 カスチェイの魔法にかかった庭
      00:01:40
    3. 3.
      バレエ≪火の鳥≫全曲(1909-10) 第1場 火の鳥の出現、イワン王子がこれを追って登場
      00:02:08
    4. 4.
      バレエ≪火の鳥≫全曲(1909-10) 第1場 火の鳥の踊り
      00:01:32
    5. 5.
      バレエ≪火の鳥≫全曲(1909-10) 第1場 イワン王子に捕らえられた火の鳥
      00:01:00
    6. 6.
      バレエ≪火の鳥≫全曲(1909-10) 第1場 火の鳥の嘆願
      00:07:18
    7. 7.
      バレエ≪火の鳥≫全曲(1909-10) 第1場 黄金の果実とたわむれる王女たち(スケルツォ)
      00:02:27
    8. 8.
      バレエ≪火の鳥≫全曲(1909-10) 第1場 イワン王子の不意な出現
      00:01:11
    9. 9.
      バレエ≪火の鳥≫全曲(1909-10) 第1場 王女たちのロンド
      00:03:46
    10. 10.
      バレエ≪火の鳥≫全曲(1909-10) 第1場 夜明け
      00:01:18
    11. 11.
      バレエ≪火の鳥≫全曲(1909-10) 第1場 怪しげな騒動、怪物ども登場、イワン王子捕らえられる
      00:05:02
    12. 12.
      バレエ≪火の鳥≫全曲(1909-10) 第1場 不死の魔王カスチェイの登場、火の鳥の出現
      00:00:49
    13. 13.
      バレエ≪火の鳥≫全曲(1909-10) 第1場 カスチェイら一党の凶悪な踊り
      00:04:57
    14. 14.
      バレエ≪火の鳥≫全曲(1909-10) 第1場 火の鳥の子守唄
      00:04:34
    15. 15.
      バレエ≪火の鳥≫全曲(1909-10) 第2場 カスチェイの城と魔法の消滅、石にされていた騎士たちの復活、大団円
      00:02:54
    16. 16.
      バレエ組曲≪プルチネルラ≫ シンフォニア(序曲)
      00:01:50
    17. 17.
      バレエ組曲≪プルチネルラ≫ セレナータ
      00:03:09
    18. 18.
      バレエ組曲≪プルチネルラ≫ スケルツィーノ
      00:01:42
    19. 19.
      バレエ組曲≪プルチネルラ≫ アレグロ
      00:01:00
    20. 20.
      バレエ組曲≪プルチネルラ≫ アンダンティーノ
      00:01:16
    21. 21.
      バレエ組曲≪プルチネルラ≫ タランテラ
      00:01:58
    22. 22.
      バレエ組曲≪プルチネルラ≫ トッカータ
      00:00:49
    23. 23.
      バレエ組曲≪プルチネルラ≫ ガヴォットと2つの変奏曲
      00:04:06
    24. 24.
      バレエ組曲≪プルチネルラ≫ 二重奏
      00:01:26
    25. 25.
      バレエ組曲≪プルチネルラ≫ メヌエット
      00:02:28
    26. 26.
      バレエ組曲≪プルチネルラ≫ フィナーレ
      00:02:04

作品の情報

商品の紹介

ダンサーの呼吸を知り尽くした名匠が聴かせる20世紀の傑作2曲!
『火の鳥』はロシア・バレエ団の主宰者ディアギレフからの委嘱第1弾で、ストラヴィンスキーの名を一躍世界的にした作品(1910)。『プルチネッラ』はその20年後に作品でペルゴレージの曲を基に書かれたもの。『火の鳥』のバーバリズムとは打って変わって新古典的なパントマイムの作品で、これもディアギレフからの委嘱作。ストラヴィンスキーから深く信頼されていたアンセルメ(『プルチネッラ』の初演者)による歴史的名盤。
タワーレコード(2009/04/08)

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