1990年代初頭に活躍したNYクイーンズの伝説的ヒップホップ・グループ、オーガナイズド・コンフュージョンの才人ラッパー、ファロア・モンチが思い切りソウルなテイストを聴かせるソロ・アルバム第2弾。プロデューサーは、エミネム/D12らを手がけるデナン・ポーター他。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
HIP HOPが最もリアルだった90年代初頭を輝かせた、NYクイーンズの伝説的グループ=Organized Confusionのカリスマ・ラッパー、Pharoahe Monch。”RAWKUS”にてアルバム制作をするも、レーベル閉鎖でお蔵入り...しかし2006年ユニバーサル傘下の”SRC”と契約し、晴れてオリジナル・アルバム・リリース!既に先行トラック「Push」、「Desire」が絶賛されているだけに、否がおうにも期待度MAX!インテリジェンスあふれるリリックと軽快なラップで再び僕らを魅了してくれるだろう。Erykah Baduとの「Hold On」にも注目!
タワーレコード(2009/04/08)
伝説的なオーガナイズド・コンフュージョンの片割れで、ソロ転向後の99年には当時大人気だったロウカスからあの「ゴジラ」ネタの大ヒット曲“Simon Says”を放つなどの活躍を見せた才人=ファロア・モンチが、実に約8年ぶりとなる新作でめでたくシーンに復帰を果たした! 激ソウルフルなトラックが冴え渡る先行曲“Desire”を手掛けた盟友のアルケミストをはじめ、デトロイトの新鋭であるブラック・ミルクやデナウン・ポーター(D12)らのアツいサポートを受けて、衰えぬリリシストぶりを存分に発揮。縦横無尽なライミングも痛快そのものだ。さらにはエリカ・バドゥとの共演やパブリック・エナミーの名曲“Welcome To The Terrordome”のリメイクも試みるなど、まさにスキのない充実作。渾身の一撃!!
bounce (C)卯之田 吉晴
タワーレコード(2007年07月号掲載 (P87))