Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

ミニッツ・トゥ・ミッドナイト

3.9

販売価格

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2007年05月16日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Bros.
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-12610
SKU 4943674071364

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:14
・初回生産限定デジパック仕様

・日本盤ボーナス・トラックとして何と!SUMMER SONIC '06からのライヴ音源「フェイント」を収録!

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ウェイク
      00:01:41

      録音:Studio

      演奏者: Linkin Park
      作曲: Linkin Park

    2. 2.
      ギヴン・アップ
      00:03:09

      録音:Studio

      その他: Linkin Park
      作曲: Linkin Park

    3. 3.
      リーヴ・アウト・オール・ザ・レスト
      00:03:29

      録音:Studio

      その他: Linkin Park
      作曲: Linkin Park

    4. 4.
      ブリード・イット・アウト
      00:02:44

      録音:Studio

      その他: Linkin Park
      作曲: Linkin Park

    5. 5.
      シャドウ・オブ・ザ・デイ
      00:04:50

      録音:Studio

      その他: Linkin Park
      作曲: Linkin Park

    6. 6.
      ワット・アイヴ・ダン
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: Linkin Park
      作曲: Linkin Park

    7. 7.
      ハンズ・ヘルド・ハイ
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: Linkin Park
      作曲: Linkin Park

    8. 8.
      ノー・モア・ソロウ
      00:03:42

      録音:Studio

      その他: Linkin Park
      作曲: Linkin Park

    9. 9.
      ヴァレンタインズ・デイ
      00:03:17

      録音:Studio

      その他: Linkin Park
      作曲: Linkin Park

    10. 10.
      イン・ビトウィーン
      00:03:17

      録音:Studio

      その他: Linkin Park
      作曲: Linkin Park

    11. 11.
      イン・ピーセズ
      00:03:38

      録音:Studio

      その他: Linkin Park
      作曲: Linkin Park

    12. 12.
      ザ・リトル・シングス・ギヴ・ユー・アウェイ
      00:06:23

      録音:Studio

      その他: Linkin Park
      作曲: Linkin Park

    13. 13.
      フェイント(ライヴ)(日本盤のみボーナス・トラック)
      00:02:46

      録音:Live

      その他: Linkin Park

作品の情報

メイン
アーティスト: Linkin Park

オリジナル発売日:2007年

商品の紹介

ミクスチャーを越えた偉大なるバンド、リンキン・パークがマイク・シノダのラップを封印!刻々と終末に向かう世界を見据え、魂を震わすほどハードにロックする!マイクが、2007年度グラミー賞受賞の達人リック・ルービンと共同プロデュースで再び生み出す傑作アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

USへヴィ/ミクスチャー・ロックの雄=リンキン・パークが通算3枚目となるオリジナル・アルバムをリリース!全世界で1000万枚以上のセールスを記録した前作『メテオラ』以来3年ぶりとなる今作は、御大リック・ルービンとマイク・シノダが共同でプロデュースを担当。14ヶ月の時間をスタジオで費やし、100曲以上のデモから選りすぐられた内容。またマイク・シノダ曰くヴィンテージ・ギターやアンプ、メロトロン、そしてリックがビースティー・ボーイズの1stアルバムで使ったという808ドラム・マシーンまで、今まで試したことのなかった楽器や機材をかなり使用するなど、バンドのサウンドの大きな進化をみたとのこと。そんな膨大なアイディアのなかから紡がれた本作では、従来のラップは抑え目になりつつも、繊細かつ激情なバンド・サウンドが前面に押し出され、旧来のミクスチャー・ロックのイメージをも覆すほどにあらゆる要素が詰め込まれた、プログレッシヴな一枚に!!

タワーレコード(2009/04/08)

前作『Meteora』から3年ぶり、通算3枚目のニュー・アルバム。リック・ルービンと共同でプロデュースを担当したマイク・シノダのヴィジョンを具現化すべく、さまざまな楽器や機材を使用して生み出されたサウンドと、鬼気迫るほどのチェスター・ベニントンのヴォーカルはバンドが新たな次元に進んだことを示している。マイクがほとんどラップをしないというのもファンにとっては衝撃的だろうが、間違いなく傑作だ。
bounce (C)粟野 竜二
タワーレコード(2007年06月号掲載 (P87))

メンバーズレビュー

16件のレビューがあります
3.9
56%
12%
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19%
素晴らしい世界観。音楽の幅の広さにただただ驚かされた。
2008/12/08 bintoroさん
0
人気・セールスと反比例して内容が伴わない典型。致命的なのはライブ(コンサートって感じ)でのカッコ悪さでしょう。
2008/05/09 ト無さん
0
非常にリンキンらしからぬ、軽い安いサビが耳に残らない作品。総括としては、やはり楽曲の質が低いと、何をやってもうまくいかないかな。1st 2ndのイメージが強すぎてほんとにショックです。イギリスのバンド以下になってます。
よくこんなアルバムを出したなと思う。
買ってショックな人は多いと思う。
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