J-Pop
CDアルバム

BEST EDUCATION

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年05月02日
国内/輸入 国内
レーベルRHYTHM TRACKS / PERFECT MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TRACK-007
SKU 4582201901172

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Best Education
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: PANICSMILE
      作詞: 吉田肇
      作曲: PANICSMILE
      編曲: PANICSMILE

    2. 2.
      Chicken Force(May the chicken force be with you,always)
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: PANICSMILE
      作曲: PANICSMILE
      編曲: PANICSMILE

    3. 3.
      So Close
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: PANICSMILE
      作詞: 吉田肇
      作曲: PANICSMILE
      編曲: PANICSMILE

    4. 4.
      Pop Song (We can write)
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: PANICSMILE
      作詞: 吉田肇
      作曲: PANICSMILE
      編曲: PANICSMILE

    5. 5.
      Rabid Dog Bite
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: PANICSMILE
      作曲: PANICSMILE
      編曲: PANICSMILE

    6. 6.
      Fighting-Business-Disintegration
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: PANICSMILE
      作詞: 吉田肇
      作曲: PANICSMILE
      編曲: PANICSMILE

    7. 7.
      Sun Goes Down
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: PANICSMILE
      作詞: 吉田肇
      作曲: PANICSMILE
      編曲: PANICSMILE

    8. 8.
      Deceiver
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: PANICSMILE
      作詞: 吉田肇
      作曲: PANICSMILE
      編曲: PANICSMILE

    9. 9.
      Wedding Present
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: PANICSMILE
      作曲: PANICSMILE
      編曲: PANICSMILE

    10. 10.
      Goodbye
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: PANICSMILE
      作詞: 吉田肇
      作曲: PANICSMILE
      編曲: PANICSMILE

作品の情報

メイン
アーティスト: PANICSMILE

オリジナル発売日:2007年05月02日

商品の紹介

もはや説明不要のサウンドであらゆる既成概念を破壊し、常に革新的なビートとリミッターすれすれの雑音をストイックなまでに追求する貴重な存在、PANICSMILE。NEW YORK NO WAVEの正統的後継者ともよく呼ばれるが、その実像はコピー不可能な究極のオリジナルとして君臨する。地元福岡で1992年に結成され、ナンバーガール、ロレッタセコハンなどと共に00年代につながる福岡シーンに影響を与えたのはあまりにも有名で、MO'SOME TONE BENDERやnontroppoをはじめ、あの椎名林檎でさえも、PANICSMILEを愛してやまないのである。1998年からは東京に活動の拠点を移し、数回のメンバーチェンジを経て、その活動の幅は更に拡大。菊地成孔、向井秀徳、突然段ボールなどとも異種コラボレートをはじめ、幾多の大物バンドとも共演。またギタリストのジェイソン・シャルトンは大友良英の後任としてDCPRGにギタリストにとして加入。ドラムの石橋英子はMONG HANGや町田康バンドのメンバーとして活動する傍ら、ソロアーチストとして様々なコラボレートを行う傍ら今作は新作として実に2年半ぶりの傑作。

タワーレコード(2009/04/08)

活発なソロ活動を行う石橋英子をはじめ、各メンバーがさまざまな客演で引っぱりダコな博多の老舗バンドが、結成15年目に贈る6作目。分裂と統合を繰り返す音像のなかで浮遊する言葉の断片が、自然と脳に刷り込まれる。そして、彼らの原点であるノーウェイヴ周辺の流れを汲んだ奇天烈サウンドは鋭さを増しつつも、思わず口ずさんでしまうポップさも兼ね備えるという独特の気持ち悪さ(?)がクセになる一枚だ。
bounce (C)山村 真琴
タワーレコード(2007年05月号掲載 (P95))

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