Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

クロコダイル

4.2

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年05月23日
国内/輸入 国内
レーベルWSM
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-75303
SKU 4943674071289

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:06:18

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ゴーイング・アップ
      00:04:00
    2. 2.
      スターズ・アー・スターズ
      00:02:47
    3. 3.
      プライド
      00:02:40
    4. 4.
      モンキーズ
      00:02:47
    5. 5.
      クロコダイルズ
      00:02:40
    6. 6.
      レスキュー
      00:04:28
    7. 7.
      ヴィリアーズ・テラス
      00:02:45
    8. 8.
      ピクチャーズ・オン・マイ・ウォール
      00:02:54
    9. 9.
      オール・ザット・ジャズ
      00:02:47
    10. 10.
      ハッピー・デス・メン
      00:04:58
    11. 11.
      ドゥー・イット・クリーン (Bonus Tracks)
      00:02:47
    12. 12.
      リード・イット・イン・ブックス (Bonus Tracks)
      00:02:33

      録音:Studio

      その他: Echo & The Bunnymen

    13. 13.
      シンプル・スタッフ (Bonus Tracks)
      00:02:36
    14. 14.
      ヴィリアーズ・テラス(アーリー・ヴァージョン) (Previously Unreleased) (Bonus Tracks)
      00:03:06
    15. 15.
      プライド(アーリー・ヴァージョン) (Previously Unreleased) (Bonus Tracks)
      00:02:53
    16. 16.
      シンプル・スタッフ(アーリー・ヴァージョン) (Previously Unreleased) (Bonus Tracks)
      00:02:35
    17. 17.
      Shine So Hard EP::クロコダイルズ(ライヴ)
      00:05:08
    18. 18.
      Shine So Hard EP::ジンボ(ライヴ)
      00:03:34
    19. 19.
      Shine So Hard EP::オール・ザット・ジャズ(ライヴ)
      00:02:52
    20. 20.
      Shine So Hard EP::オーヴァー・ザ・ウォール(ライヴ)
      00:05:28

作品の情報

メイン
アーティスト: Echo & The Bunnymen

オリジナル発売日:1980年

商品の紹介

UKロック・シーンが誇るカリスマ・ヴォーカリスト、イアン・マッカロクを中心に1978年リヴァプールで結成された、エコー&ザ・バニーメンの伝説のデビュー・アルバム。ポスト・パンク激動期にネオ・サイケデリアの旗手として多大な賞賛を得た、1980年作品。 (C)RS
JMD(2010/06/28)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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音の鋭さや空間、曲の構築等、2nd以降と比べると未完成度で断然トップ。しかも、マッカロクひょろひょろだし。ただ、自分達のスタイルの確立を模索するような表現が、結果的に曲ごとのポップな個性を際立たせる。しかも、マッカロクひょろひょろだし。

0
確かにまだ演奏も楽曲も荒削り…しかし、だからこその魅力がある。ストレートでパンキッシュな楽曲はコレ以降は聴けなくなっていくし…アナログだとB面の(ボートラ抜きの)後半はニューウェーブのキースムーンといわれたピート・デ・フレイタスの個性が活きてるしバニーズのセカンド以降の音楽性と幾分もたがわない。特にオールザットジャズとハッピーデスメンは代表曲に挙げても良いほどの曲。個人的にはキースムーン抜きのフーやジョンボーナム抜きのツェッペリンと同じくピート抜きのバニーズはバニーズでは無いと思う。
2007/09/27 QTAROさん
0
英国らしい湿り気と幽玄さを伴って駆け抜けるギター・サウンド、“ジム・モリソンの再来”と評されたイアン・マッカロックのダークトーンなヴォーカル。“ネオ・サイケデリック”とも言われるブームの火付け役となった記念碑的なデビュー作!


2020/05/13 REMさん
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