Rock/Pop
CDアルバム

E2-E4: 25th Anniversary Edition

4.6

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年03月12日
国内/輸入 輸入
レーベルMG Art
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MGART304
SKU 4260017593049

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:20

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Quiet Nervousness

      アーティスト: Manuel Gottsching

    2. 2.
      Moderate Start

      アーティスト: Manuel Gottsching

    3. 3.
      And Central Game

      アーティスト: Manuel Gottsching

    4. 4.
      Promise

      アーティスト: Manuel Gottsching

    5. 5.
      Queen a Pawn

      アーティスト: Manuel Gottsching

    6. 6.
      Glorious Fight

      アーティスト: Manuel Gottsching

    7. 7.
      H.R.H. Retreats (With a Swing)

      アーティスト: Manuel Gottsching

    8. 8.
      And Sovereignty

      アーティスト: Manuel Gottsching

    9. 9.
      Draw

      アーティスト: Manuel Gottsching

作品の情報

メイン
アーティスト: Manuel Gottsching

オリジナル発売日:1984年

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
4.6
57%
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E2-E4みたいな極端にミニマルな構造を持つトリップミュージックは普通に聴いてたら多分、退屈な感じがすると思う。フレーズの頭を数えるというか意識してみたりして聴いてみたらそのうちに頭なんだかお尻なんだか段々、訳が分からなくなって…という感じで陶酔感を味わうのが良いかと思う。非常に仕事で頭を使い過ぎたり等で思考能力が落ちてる時に聴くと更に良い。十中八九、寝てしまうだろうけど…正直にいうとコレは全盛期のアシュラテンペルよりは落ちるなぁ。
2007/11/02 QTAROさん
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世界初の「ハウス・ミュージック」とも言われる音楽史における重要な1枚!
当時のチープなコンピューターとギターだけの簡素な構成だが今聴いても色褪せない音の作りは素晴らしいく特に中盤から後半にかけてのギター音は引き込まれるほどかっこいい!!
ハウスの原点という視点から興味を持たれた方は一聴する価値はあり!
2020/05/21 F.F.さん
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アシュ・ラでのテクノ源流とまで言われる先進性、並びに精神世界に踏み込むミニマル感でそのなんだかヤバい奴臭は、ただのロック小僧だった私にもビンビンに伝わってきた。どれトラウトロックなるものでも聴いてみようぞと意気込んでの本作、序盤〜中盤は浮遊感を極めるシンセのリフレインに擬似自己啓発状態となり後は寝るだけとなった時に奴は豹変した。ギターを弾き倒す鬼と化し、寝れるもんなら寝てみろと言わんばかりの変態盤
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