Rock/Pop
CDアルバム
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チュ・チュ・トゥ・タンゴ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年05月23日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICP-63785
SKU 4988002526352

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:35:59

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Guard

      アーティスト: Axe Riverboy

    2. 2.
      Whisper

      アーティスト: Axe Riverboy

    3. 3.
      Carry On

      アーティスト: Axe Riverboy

    4. 4.
      Roundabout(1st Single)

      アーティスト: Axe Riverboy

    5. 5.
      Follow Me

      アーティスト: Axe Riverboy

    6. 6.
      Long

      アーティスト: Axe Riverboy

    7. 7.
      On an Island

      アーティスト: Axe Riverboy

    8. 8.
      Fences

      アーティスト: Axe Riverboy

    9. 9.
      Gross the Line

      アーティスト: Axe Riverboy

    10. 10.
      Morning Blues

      アーティスト: Axe Riverboy

    11. 11.
      Introduction:We Are The Boyers(ボーナス・トラック)

      アーティスト: Axe Riverboy

    12. 12.
      If You Tell A Lie(The McCoys カヴァー)(ボーナス・トラック)

      アーティスト: Axe Riverboy

    13. 13.
      Milkman(Aphex Twin カヴァー)(ボーナス・トラック)

      アーティスト: Axe Riverboy

    14. 14.
      Long(alternate version)(ボーナス・トラック)

      アーティスト: Axe Riverboy

作品の情報

メイン
アーティスト: Axe Riverboy

商品の紹介

フレンチ・インディーズの人気グループ、Tahiti80のイケメン・フロントマン、グザヴィエ・ボワイエのソロ名義デビュー作品。Tahiti80のペドロ・ルスンドがリミックスを担当、ドラマーのシルヴァン・マルシャンやFUGUも参加、お洒落でライトなポップ感覚満載! (C)RS
JMD(2010/06/14)

Tahiti 80のフロントマンにしてその頭脳でもあるグザヴィエ・ボワイエのソロ・プロジェクトが満を持してスタート!ソロ名義となるアックス・リヴァーボーイはグザヴィエ・ボワイエのアナグラムから命名。Tahiti 80の2005年アルバム『フォスベリー』が急激にエレクトリック方面にシフトしたり、リミキサーにIdjut BoysやJaga Jazzistなどを起用したりといった流れから、今作はエレクトロニカ寄りの作品になるのでは?というウワサもありましたが、ソレを良い意味で裏切り、ある種「素のグザヴィエ・ボワイエ」といった趣に。アルバム中数曲のミックスを担当したのは、Tahiti 80のもう一つの頭脳とも言える盟友ペドロ・ルスンド。他にTahiti 80のドラムのシルヴァンや、FUGUも参加、アート・ワークはもちろんローラン・フェティスと、完璧なタヒチ・コネクションで固めた作品なのです!さらに日本盤ボーナス・トラックで収録される選曲も秀逸で、60年代に活躍したロック・グループThe McCoysのカヴァーから、テクノ界の鬼才Aphex Twinのカヴァーまでレンジの広い4曲を収録!こりゃ~かなり面白いことになってます!!
タワーレコード(2009/04/08)

泣く子も微笑むタヒチ80のフロントマン=グザヴィエ・ボワイエが、アックス・リヴァーボーイ名義でソロ・デビュー。タヒチの最近の流れからエレクトロニカ寄りの作風になるのかと思いきや、『Puzz-le』にも似た生楽器中心のシンプルで温かなサウンドに仕上がりました。盟友のペドロ・ルスンドやフグなどもゲスト参加! 人懐っこい歌声と柔らかなメロディーは初夏にピッタリで、新緑に囲まれて聴きたい一枚です。
bounce (C)馬嶋 亮
タワーレコード(2007年06月号掲載 (P83))

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