新感覚ハイテンション・クライム・アクション映画:『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』(2007年5月公開)のオリジナル・サウンド・トラック盤。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
ネオ・マフィアを気取る男の"心臓"をめぐる
"プロ"たちの凄絶なゲーム!!
自らも、撮影クルーのためのDJと称する
カーナハン監督、自信のクールな選曲!!
『スモーキン・エース』(2007)
サウンドトラック
スコア(2曲) クリント・マンセル
監督・アルバム・プロデュース ジョー・カーナハン
アルバム・プロデュース ニック・エンジェル(「HOT
FUZZ」「ホリデイ」)+ジム・シュルツ(「GRINDHOUSE」
「オーシャンズ12」)
主演 ベン・アフレック、アンディ・ガルシア、アリシア・キース、
レイ・リオッタ
衝撃作『NARC』で注目されたカーナハンが次に作ったのは、
娯楽アクションながら、超絶にハードに展開するオールスター・
ネオ・フィルムノワール。映画のための選曲に参戦したスタッフ
の戦歴は上記の通りで、納得の仕事振り。いわばタランティーノ
映画的ワイルドさと、オーシャンズ・チームのおしゃれさをまぶした
ような危険な選曲ということで、プロディジー、モーターヘッド、
ストゥージズといったロックから、エンディング・ナンバーのコモンの
R&B、バーナード・バーディのファンキー・ジャズ、ジョー・バターンの
ラテン、そしてなんとモリコーネ「続・夕陽のガンマン」からのナンバー
までを、まさにDJセンスで聴かせていく。ラスト2曲はクリント・マンセル
のスコア。・・・・ということで、タランティーノやオーシャンズ11/12系
サントラのファンには、もちろん大お薦めの一枚。
(C)馬場敏裕
タワーレコード(2007/05/02)