サウンドトラック
CDアルバム

The Number 23 (OST)

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年02月20日
国内/輸入 輸入
レーベルNew Line Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 NLIN39081
SKU 794043908125

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:07
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Number 23, film score: Opening Titles, The

      アーティスト: Harry Gregson-Williams

    2. 2.
      Number 23, film score: Fingerling's Childhood, The

      アーティスト: Harry Gregson-Williams

    3. 3.
      Number 23, film score: Suicide Blonde, The

      アーティスト: Harry Gregson-Williams

    4. 4.
      Number 23, film score: Ned, The

      アーティスト: Harry Gregson-Williams

    5. 5.
      Number 23, film score: 11:12 p.m., The

      アーティスト: Harry Gregson-Williams

    6. 6.
      Number 23, film score: Finishing The Book, The

      アーティスト: Harry Gregson-Williams

    7. 7.
      Number 23, film score: Laura Tollins, The

      アーティスト: Harry Gregson-Williams

    8. 8.
      Number 23, film score: Room 23, The

      アーティスト: Harry Gregson-Williams

    9. 9.
      Number 23, film score: Atonement, The

      アーティスト: Harry Gregson-Williams

作品の情報

メイン
アーティスト: Harry Gregson-Williams

その他
プロデューサー: Harry Gregson-Williams

商品の紹介

サスペンス版「主人公は僕だった」とでも いいたいスリラー新作で、HGWらしいスリリングな サントラ。 『ナンバー23』(2007) サウンドトラック 音楽 ハリー・グレッグソン・ウィリアムス 監督 ジョエル・シュマッチャー 主演 ジム・キャリー、バージニア・マドセン ジム・キャリーがいよいよ超マジな役に挑戦する サスペンス・スリラー。監督は、独自のスリラーも 得意なシュマッチャー。音楽は、『フォーン・ブース』 や『ヴェロニカ・ゲリン』でも依頼したハリー・グレッグソン・ ウィリアムス。シンセ・ビートを微細に駆使しての複雑な サウンドと、美しいストリングス、そして間の妙を聴かせ、 「ソウ」のチャーリー・クローサーや、クリント・マンセル あたりの音も思い出させるアバンギャルドさと、いまや サントラ界でもほぼ重鎮ならではの安心して聴かせる 部分とのバランスがさすが。そして、こんなにマジに キリキリきつつもかっこいいHGWサウンドはなかったかも。 ちょっと言い過ぎると「シンセ時代のバーナード・ハーマン」 的な心持で挑んでいる感じではないでしょうか。おすすめ。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2007/02/24)

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