フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2007年03月07日 |
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規格品番 |
KICP-3213 |
レーベル |
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SKU |
4988003335861 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:37:26
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1.[CD]
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1.真実の瞬間00:03:17
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2.労働者よ、なぜ働くのか?00:02:35
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3.真実のフラメンコ00:01:19
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4.裸の神殿00:03:09
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5.苦痛であること00:03:05
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6.もうすべて言われた00:03:38
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7.シーズン00:02:29
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8.シリャブの恋00:03:36
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9.海のボサノバ00:01:54
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10.何も言わない00:03:35
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11.不慮00:05:05
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12.真実のボレロ00:03:44
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社会派ロージの傑作につけるピッチオーニの音楽。 前半シリアス、後半ラウンジ。 『真実の瞬間』(1965) サウンドトラック 音楽 ピエロ・ピッチオーニ 監督 フランチェスコ・ロージ 主演 ミゲル・マテオ・ミゲラン、リンダ・クリスチャン 当時、スター闘牛士であったミゲル・マテオ・ミゲランを 主役に迎えて、貧しい農民の息子として生まれた青年の スター闘牛士としての栄光と、過労による最期までを ロージだけに冷徹な視線で見せるロージ初カラー作品。 音楽は、もちろんロージの盟友、ピッチオーニで、前半は フラメンコを思わせるメインメロディの運命的な勇ましい モチーフに、シリアスでドラマティックなストリングスをつけていく。 「シリャブの恋」では、マルチェロ主演の愛の不毛をイメージ させる甘いサックスに、親指ピアノ?的な音色が絡む不思議 なムード・ジャズで、これはピッチオーニ・ジャズ・ファンも 要注意ナンバー。このナンバー始め、「海のボサノバ」、 「何も言わない」のサンバ+ビッグ・バンド・ジャズ、ハモンド によるカクテル・ジャズ「不慮」など、後半は大人のラウンジ・ ジャズ仕様に変化。ピッチオーニの人気の2面を一度に 楽しめる一作。 (C)馬場敏裕
タワーレコード (2009/01/14)
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