クラシック
CDアルバム

Beethoven:Piano Concerto No.4/Piano Sonatas No.8"Pathetique"/No.30:Jean-Marc Luisada(p)/Mikko Franck(cond)/Orchestre National De France

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年01月12日
国内/輸入 輸入
レーベルRCA Red Seal
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88697028302
SKU 886970283021

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
ベートーヴェン:
 ピアノ協奏曲 第4番*
 ピアノ・ソナタ 第8番 「悲愴」、第30番
【演奏】
ジャン・マルク・ルイサダ(p)
ミッコ・フランク(指揮)、フランス国立フィル*
【録音】
2006年7-8月

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

ルイサダ、待望のニュー・アルバム。繊細な魂が打ち震えるようなルイサダならではの個性的なベートーヴェン解釈。

「ピアノの詩人」ルイサダによる初めてのベートーヴェン・アルバム。
1985年のショパン・コンクール入賞以来、個性派の名ピアニストとして活躍、日本でも大きな人気を獲得しているルイサダ。2006年11月にはひさびさの来日公演を行い、「ルイサダ・ファスティヴァル」と銘打ってソロ・リサイタルのみならず、オーケストラとのピアノ協奏曲、そしてヴァイオリニスト、堀米ゆず子とのデュオ・リサイタルまで、その幅広い活動ぶりを披露することになっている。当アルバムは、ルイサダとしては初めてとなるベートーヴェン。5曲のピアノ協奏曲中、最も抒情的でロマンティックな作風を持つ第4番は、俊英指揮者ミッコ・フランクとの共演。それに加えて、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ中最もポピュラーな「悲愴」、そして過去の来日公演において興に乗ってアンコールで全曲弾き通して話題となった後期の名作ソナタ、第30番を収録。いずれもルイサダがこれまで何度も取り上げ得意のレパートリーとしている3曲である。録音セッションでは、朝10時から夜10時まで食事の時間も惜しんで何度も繰り返しテイクを重ねて演奏を極限まで練り上げるというルイサダだが、今回も彼ならではの繊細なピアニズムが一貫する個性的な解釈を堪能できるでしょう。 [コメント提供;BMGジャパン]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

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