特集
| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1995年05月24日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | ミュージカルノート |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | 18MN-1010 |
| SKU | 4988006707214 |

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クリュイタンスがフランス国立放送管弦楽団を指揮した 1953年~1954年にかけて録音された ビゼーの交響曲と『アルルの女』組曲。
モノラル録音ですが、オーケストラの全体像を捉えることのできる、良好な録音です。
最初は 交響曲 ハ長調。
冒頭の柔らかな音から惹き込まれてしまいます。軽快な第1楽章のあと、オーボエの雅なソロに導かれた弦楽器の温かい第2楽章が絶品です。それに対して さっぱりとしたスケルツォ。冒頭へのダ・カーポのところのタイミングがどうにも不自然なのが残念。終楽章の若々しい軽快な音楽も素敵です。
『アルルの女』は舞台を感じさせる 絵画的な音楽。サクソフォンの硬質で甘い音色が フランスの田園風景を感じさせます。
前奏曲の不安を煽るような響きから そのままの空気で続くメヌエットの独特な雰囲気。
カリヨンのひなびた香りと、農村の風景を感じさせる音楽。
これは 第2組曲にも続いていきます。ファランドールの 甘い金管楽器とタンブーランの音色が絶品です!
フランスの香りがしっかりと感じられる 素敵なビゼーの演奏がここにあります。
録音の古さは、この香りのあとには マイナスに感じることはありません。