green chord＜通常盤＞

5.0

販売価格

2,934

税込

・在庫状況について

在庫表示と発送目安について

この商品を出品する

店舗取り置きサービスについて

この商品のコレクション情報を確認する

コレクション機能とは？

フォーマット	CDアルバム
発売日	2007年02月07日
国内/輸入	国内
レーベル	Virgin
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	TOCT-26184
SKU	4988006209541

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:54:19

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  green chord (introduction)
  
  00:02:12
  
  録音：Studio
  
  演奏者： ACIDMAN
  作曲： ACIDMAN
  編曲： ACIDMAN
2. 2.
  
  Returning
  
  00:04:33
  
  録音：Studio
  
  その他： ACIDMAN
  作詞：大木伸夫
  作曲： ACIDMAN
  編曲： ACIDMAN
3. 3.
  
  Ride the wave
  
  00:03:39
  
  録音：Studio
  
  その他： ACIDMAN
  作詞：大木伸夫
  作曲： ACIDMAN
  編曲： ACIDMAN
4. 4.
  
  スロウレイン
  
  00:04:25
  
  録音：Studio
  
  その他： ACIDMAN
  作詞：大木伸夫
  作曲： ACIDMAN
  編曲： ACIDMAN
5. 5.
  
  REAL DISTANCE
  
  00:03:38
  
  録音：Studio
  
  その他： ACIDMAN
  作詞：大木伸夫
  作曲： ACIDMAN
  編曲： ACIDMAN
6. 6.
  
  So Far
  
  00:03:23
  
  録音：Studio
  
  その他： ACIDMAN
  作詞：大木伸夫
  作曲： ACIDMAN
  編曲： ACIDMAN
7. 7.
  
  プリズムの夜
  
  00:05:08
  
  録音：Studio
  
  その他： ACIDMAN
  作詞：大木伸夫
  作曲： ACIDMAN
  編曲： ACIDMAN
8. 8.
  
  AM2:00 (inst.)
  
  00:01:14
  
  録音：Studio
  
  演奏者： ACIDMAN
  作曲： ACIDMAN
  編曲： ACIDMAN
9. 9.
  
  Dawn Chorus (inst.)
  
  00:02:23
  
  録音：Studio
  
  演奏者： ACIDMAN
  作曲： ACIDMAN
  編曲： ACIDMAN
10. 10.
  
  千年歩行
  
  00:04:31
  
  録音：Studio
  
  その他： ACIDMAN
  作詞：大木伸夫
  作曲： ACIDMAN
  編曲： ACIDMAN
11. 11.
  
  懸命の銘
  
  00:04:11
  
  録音：Studio
  
  その他： ACIDMAN
  作詞：大木伸夫
  作曲： ACIDMAN
  編曲： ACIDMAN
12. 12.
  
  calm
  
  00:04:27
  
  録音：Studio
  
  その他： ACIDMAN
  作詞：大木伸夫
  作曲： ACIDMAN
  編曲： ACIDMAN
13. 13.
  
  toward
  
  00:10:35
  
  録音：Studio
  
  その他： ACIDMAN
  作詞：大木伸夫
  作曲： ACIDMAN
  編曲： ACIDMAN
14. 14.
  
  (エンハンスド)「scene of "green chord"」のダイジェスト映像収録
  
  00:00:00
  
  録音：Studio
  
  その他： ACIDMAN

作品の情報

メイン

アーティスト： ACIDMAN

オリジナル発売日：2007年02月07日

商品の紹介

2006年には数多くの夏フェスに出演しライヴバンドとしての地位を確固たるものとした ACIDMAN が5thアルバムをリリース。Rockのみならず、Jazz、Funk、Bossaなどのあらゆる音楽を、消化・吸収し自らの物とし、楽曲制作に反映させたオリジナリティー溢れる楽曲が詰まった作品となりました。また、歌詞もリスナーとの共感を意識しつつもダイナミックさは失なっていない彼らにしか作りえない傑作です。

タワーレコード（2009/04/08）

美しいディレイを刻むギターで始まる表題曲は、まるで水面から羽ばたく鳥を彷彿とさせ、イントロから徐々に熱を帯びてくる先行シングル“スロウレイン”では、世界への肯定が切々と歌われる。楽曲ごとにさまざま表情を見せるレンジの広さこそが彼らの真骨頂だが、5枚目となるこのニュー・アルバムでもバンドのアンサンブルはさらなる進化と深化を遂げ、紡ぎ出す音像はスケール感とキラメキを増している。
bounce (C)宗像幸彦

タワーレコード（2007年03月号掲載 (P89)）