偉大なる父ボブのレゲエ・マインドを最も強く受け継いだ、スティーブン・マーリーのソロ・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
“Reggae Academy Awards 2008”Best Reggae Album受賞!
第50回グラミー賞(Best Reggae Album)受賞!
あの偉大なるBob Marleyの次男であり、幼い頃から兄弟たちとメロディ・メーカーズで活躍、最近ではエリカ・バドゥとコラボレーションしたり、あのローリン・ヒルとBob Marleyのデュエットを実現させ、好セールスを収めたBob Marleyへのトリビュート作「Chant Down Babylon」をプロデュースしたりと、兄弟と設立した“Ghetto Youth International ”のプロデューサー業で高い注目を受けていたスティーブンが、遂に待望の初のソロ・アルバムを発表!!当初2005年にリリース予定だった「Got Music?」というタイトルで発売寸前までいった初ソロ作が、更にパワー・アップして新たなタイトルで遂にリリース!その内容は、ルーツ・レゲエを基調にライトなHIP HOPテイストも盛り込み、彼のソウル・ヴォイスと生ベースが乗ったオーガニックなサウンド。やっぱりヴォーカルは父親譲り!ゲストに兄弟のダミアン、ジュリアンをはじめ、モス・デフ、ベン・ハーパー(ギター参加)、バニー・ウェイラー、スプラガ・ベンツなど多彩な豪華メンツが参加!ボブ・ファン、ルーツ・ファンも必聴の1枚です!
タワーレコード(2009/04/08)
グラミーのレゲエ部門を受賞した2008年作『Mind Cont-rol』が、アコースティック版に生まれ変わりました! ヒップホップ風味の小洒落た音作りが印象的だったオリジナルに対し、今回は激レゲエ的。ナイヤビンギにワンドロップで父譲りのソウルフルな声を震わせている。ダミアン名義でヒットした“The Mission”の別テイクや〈Answer〉に乗せた“Traffic Jam”など注目トラック満載で、こりゃ悪いわけがないでしょ!
bounce (C)魚住唯
タワーレコード(vol.317(2009年12月25日発行号)掲載)
長年裏方として手腕を振るってきたマーリー一家の才人が、満を持して初のソロ作を発表。数々のプロデュースを手掛けてきただけあって、自身の作品でもお得意のヒップホップ調トラックを筆頭に、レゲエの枠を越えたプロダクションを披露。モス・デフやベン・ハーパーといった豪華な客演陣のほか、ダミアンら兄弟もバックアップ。もちろん父親譲りのソウルフルな歌声も絶品だし、期待以上の出来とはこういう作品を指すのだな。
bounce (C)カシワサン
タワーレコード(2007年03月号掲載 (P77))
予想に反してかなりRoots色が濃いです。
Bob Marley Familyの中で音的な直系はおそらくこのStephenだと感じたし、曲作りの点でもDamianの『Welcome To Jamrock』から解るように群を抜いているような気さえします。
父の影響は色濃い物のやはりMarley Familyは音楽界の宝だなぁ。と感じた作品。