Rock/Pop
CDアルバム

ドン・ジョンソン・ビッグ・バンド~日本上陸盤

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年02月14日
国内/輸入 国内
レーベルUniversal Finland
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICO-1120
SKU 4988005458698

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:09:36
日本盤はバンドのメジャー・デビュー作2枚を編集し、1枚にまとめてボーナス・トラックを追加した仕様。

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ワン・MC、ワン・ディレイ

      アーティスト: Don Johnson Big Band

    2. 2.
      ペンギン

      アーティスト: Don Johnson Big Band

    3. 3.
      ハーレム・ダヴィッドソン

      アーティスト: Don Johnson Big Band

    4. 4.
      ソルト・ウォーター

      アーティスト: Don Johnson Big Band

    5. 5.
      ノースバウンド

      アーティスト: Don Johnson Big Band

    6. 6.
      ナットウッド・カット

      アーティスト: Don Johnson Big Band

    7. 7.
      トゥー・リーズンズ

      アーティスト: Don Johnson Big Band

    8. 8.
      ジャー・ジャー・ブロー・ジョブ

      アーティスト: Don Johnson Big Band

    9. 9.
      ロード

      アーティスト: Don Johnson Big Band

    10. 10.
      ココア・カカオ

      アーティスト: Don Johnson Big Band

    11. 11.
      プライベート・インテンションズ

      アーティスト: Don Johnson Big Band

    12. 12.
      ビジー・リラクシン

      アーティスト: Don Johnson Big Band

    13. 13.
      アイランド・ガール

      アーティスト: Don Johnson Big Band

    14. 14.
      ドン・ジョンソン・ビッグ・バンド

      アーティスト: Don Johnson Big Band

    15. 15.
      ナンバー・トゥー・アット・ザ・ハンブルク・コンセプト

      アーティスト: Don Johnson Big Band

    16. 16.
      レイン・ナンバー968  * 日本盤のみのボーナス・トラック

      アーティスト: Don Johnson Big Band

作品の情報

メイン
アーティスト: Don Johnson Big Band

商品の紹介

ちょっとレトロなテナー・サックスに、ライムが被る予想を超えたヒップホップ!本国フィンランドでプラチナ・アルバムを獲得し、その強烈にキャッチーなトラックで老若男女をオトす4人組、ドン・ジョンソン・ビッグ・バンドの日本デビュー・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

2003年、フィンランドで空前の音楽現象を巻き起こした4人組、それがこのDON JOHNSON BIG BAND!本国フィンランドではなんと、プラチナ・アルバムを獲得!これは人口に対する購入者の比率をUKで当てはめると、ミリオン・セラーになってしまうほどの人気なのです。ヒップホップ、ジャズ、ロックなど、ジャンルを越えた音楽性が炸裂する、“世界最小のビッグ・バンド”にご注目!
タワーレコード(2009/04/08)

母国フィンランドで目下ブレイク中だというラップ・クァルテットが、この編集盤を引っ提げて本格的に日本デビュー。まずはそのユニークなバンド名が引っ掛かるところで、〈4人組なのにビッグバンド?〉とか〈ドン・ジョンソンってあの俳優のこと?〉などいくつかクエスチョン・マークが浮かぶけど、まあとりあえずは気にしないでおこう。さて、手元の資料には〈ルーツとアモン・トビンを足して2で割ったサウンド〉とあるが、生音だけじゃなく打ち込み音も随所に採り入れた本作はズバリそういう形容どおりの作風であり、グルーヴィーなリズム感と緻密なインテリジェンスを併せ持ったヴァイブスが、こちらにブワッと押し寄せてくる。それに、収録曲それぞれの調子に応じてMCの表情を変えるトミーのフロウもなかなかカッコイイぞ。体感温度にして27℃ほど、汗がしっとり滲むような昂揚感をうんと楽しめる好作品だ。
bounce (C)河野 貴仁
タワーレコード(2007年03月号掲載 (P73))

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