J-Pop
CDアルバム

THE MARROW OF A BONE＜通常盤＞

4.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年02月07日
国内/輸入 国内
レーベルFIREWALL DIVISION
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SFCD-0050
SKU 4529123000507

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:41

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      CONCEIVED SORROW

      アーティスト： DIR EN GREY

    2. 2.
      LIE BURIED WITH A VENGEANCE

      アーティスト： DIR EN GREY

    3. 3.
      THE FATAL BELIEVER

      アーティスト： DIR EN GREY

    4. 4.
      AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS

      アーティスト： DIR EN GREY

    5. 5.
      GRIEF

      アーティスト： DIR EN GREY

    6. 6.
      陵辱の雨

      アーティスト： DIR EN GREY

    7. 7.
      DISABLED COMPLEXES

      アーティスト： DIR EN GREY

    8. 8.
      ROTTING ROOT

      アーティスト： DIR EN GREY

    9. 9.
      艶かしき安息、躊躇いに微笑み

      アーティスト： DIR EN GREY

    10. 10.
      THE PLEDGE

      アーティスト： DIR EN GREY

    11. 11.
      REPETITION OF HATRED

      アーティスト： DIR EN GREY

    12. 12.
      THE DEEPER VILENESS

      アーティスト： DIR EN GREY

    13. 13.
      CLEVER SLEAZOID

      アーティスト： DIR EN GREY

作品の情報

メイン
アーティスト： DIR EN GREY

商品の紹介

前作『Withering to death.』は全米を始め世界各国でチャートインを果たし、Korn主催「FAMILY VALUES」への参加など確実にその活動範囲を広げてきた Dir en grey が2年ぶりのアルバムをリリース。ジャケットの表現が社会問題となりビデオクリップまでもがオンエア不能となった「Agitated Screams of Maggots」をはじめ、新録によりその破壊力を倍増させた「CLEVER SLEAZOID」などを含む13曲収録。世界基準のへヴィ･ロック･バンドとなった Dir en grey の強烈な世界を体験してみてください。
タワーレコード（2009/04/08）

結成から10年を迎えた彼らのニュー・アルバム。ヘヴィー・ロックやメタル・コアをみずからの血肉と化し、ビルド・アップしたサウンドが全編で炸裂する。数々の大型フェスへ参戦して高い評価を得ている海外の状況に反し、いまだ彼らに対して距離を置いている洋楽ロック・ファンも少なくないが、そんな人々にこそ本作を聴いてほしい。なぜジョナサン・デイヴィス（コーン）が彼らを絶賛するのか、その理由がわかるはずだ。
bounce (C)粟野 竜二
タワーレコード（2007年03月号掲載 (P89)）

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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17%
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17%
THE MARROW OF A BONE＜通常盤＞｜CDアルバム
FAMILY VALUESツアーへの参加等ワールドワイドな活動を経てリリースされた本作。不穏なバラードで始まり否が応でも期待が高まります。個人的には④につきます。この曲を聴いてディルがヤバいことになっていると気づかされ、再び彼らの沼にハマるきっかけとなりました。世界基準のヘヴィーロック、日本では孤高の存在へ、、
2020/05/11 狂犬さん
0
THE MARROW OF A BONE＜通常盤＞｜CDアルバム
最高の出来です！ﾄﾞﾗﾑが全体的に凄い。ﾊｲﾊｯﾄﾜｰｸやｽﾈｱのﾋｯﾄ音、ﾊﾞｽﾄﾞﾗの使い方まで神がかってますね☆ｷﾞﾀｰがｼﾝﾌﾟﾙ過ぎるという意見も聞きますがﾃﾞｨﾙにﾃｸﾆｶﾙさを求める事自体違うと思いますしね。これでOKだと思います。
2008/05/05 ト無さん
0
THE MARROW OF A BONE＜通常盤＞｜CDアルバム
海外を意識しすぎた駄作。もっと自分たちの良さを理解して欲しい。
あとやたら演奏が軽い。前作はそこそこ聴けたのに何故？
2007/10/04 akiさん
0
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