Rock/Pop
CDアルバム

ウィークエンド・イン・ザ・シティ

3.8

販売価格

¥
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税込
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廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2007年01月24日
国内/輸入 国内
レーベルV2
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 V2CP-320
SKU 4520227014926

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:17

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Song For Clay (Disappear Here)

      アーティスト: Bloc Party

    2. 2.
      Hunting For Witches

      アーティスト: Bloc Party

    3. 3.
      Waiting For the 7.18

      アーティスト: Bloc Party

    4. 4.
      The Prayer

      アーティスト: Bloc Party

    5. 5.
      Uniform

      アーティスト: Bloc Party

    6. 6.
      On

      アーティスト: Bloc Party

    7. 7.
      Where Is Home?

      アーティスト: Bloc Party

    8. 8.
      Kreuzberg

      アーティスト: Bloc Party

    9. 9.
      I Still Remember

      アーティスト: Bloc Party

    10. 10.
      Sunday

      アーティスト: Bloc Party

    11. 11.
      SRXT

      アーティスト: Bloc Party

    12. 12.
      We Were Lovers(ボーナス・トラック)

      アーティスト: Bloc Party

    13. 13.
      England(ボーナス・トラック)

      アーティスト: Bloc Party

作品の情報

メイン
アーティスト: Bloc Party

オリジナル発売日:2007年

商品の紹介

切り裂くリフ、自由に変化するリズム・・・デビュー作のポスト・パンク的イメージから、より野心的試みに満ちたサウンドに移行。新世紀後の<ウィークエンド・イン・ザ・シティ>の活気から荒廃までを表現したというアルバム。
タワーレコード(2009/04/08)

UKロック・バンド、ブロック・パーティーのアルバム。ジャックナイフ・リーがプロデュースを担当。「ソング・フォー・クレイ」「ハンティング・フォー・ウィッチズ」「ウェイティング・フォー・ザ・7.18」「ザ・プレイヤー」他を収録。
JMD(2007/10/13)

ブロック・パーティー、覚醒! デビュー・アルバムで〈衝動〉という名の剣を振りかざしていた彼らは、この2作目で葛藤/不安/虚脱、そして世界情勢や人種差別など氾濫する数多くの〈やるせなさ〉を緻密に切り取り、荘厳な世界を紡ぎ出してみせた。前作に比べると刺激的なグルーヴ感は影を潜めているものの、感情の起伏を感じさせる音の展開は、鼓動が激しくなるほどにスリリング。これは〈現実〉という名の生々しい一大絵巻だ!
bounce (C)柴田 かずえ
タワーレコード(2007年03月号掲載 (P83))

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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1stでの勢いは無くなっったかわりに、広い層にアピールできる要素が加わった作品。「大都会の生活音」をモチーフにしたメンバーの意向は成功していると思う。
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1stと比べると評価の分かれるだろうが、いい意味でキャッチーになり私を含めて新たなファン層を開拓した快作。
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やっぱり楽しみでしょ!!1STに度胆を抜かされたけど、2NDではどうなるかまた楽しみだね。音の玉手箱や~!!
2006/11/25 miiさん
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