クラシック
CDアルバム
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アリア・カンティレーナ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年01月24日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-1344
SKU 4988005456878

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:58:03

【曲目】
チャピー:サルスエラ《セベデオの娘たち》から
とらわれ人の歌
「わたしが愛を捧げたあのひとのことを思うたび」(ルイサ)

マスネ:歌劇《ウェルテル》から
「ウェルテル…ウェルテル…だれに言い当てることができたでしょう [手紙の場](シャルロット)

オッフェンバック:歌劇《ホフマン物語》から
「見たまえ、わななく弓の下で―それが愛かい、愛の勝利かい!」(ニクラウス)

ロッシーニ:歌劇《シンデレラ(チェネレントラ)》から
「私は苦しみと涙のために生まれ」(シンデレラ、クロリンダ、ティズベ、ダンディーニ、マニフィコ、合唱)
カタリーナ・フラーデ(クロリンダ)、ハイケ・リーブマン(ティズベ)、ドミニク・リヒト(ダンディーニ)、ミルコ・トゥーマ(マニフィコ)

ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ(バッキアーナス・ブラジレイラス)第5番から
第1楽章: アリア(カンティレーナ)
「夕べには、ばら色の雲がゆるやかに輝きながら」

オッフェンバック:喜歌劇《ジェロルスタイン女大公殿下》から
「担え銃!」―「皆さんは危険がお好きで―ああ、私、軍人さんが好きなのよ」
(合唱、女大公殿下、フリッツ、ピュック男爵、ブン大将)
ラファエル・ハルニッシュ(フリッツ)、ドミニク・リヒト(ピュック男爵)、トーマス・ミュラー(ブン大将)

ロッシーニ:歌劇《アルジェのイタリア女》から
「愛する彼のために」(イザベッラ、ムスタファ、タッデオ、リンドーロ)
マティアス・ボイトリヒ(ムスタファ)、ドミニク・リヒト(タッデオ)、ラファエル・ハルニッシュ(リンドーロ)

モンサルバーチェ:カタロニア民謡「鳥の歌」によるマドリガル
「こよなく喜ばしい夜」 ペーター・ブルンズ(チェロ)

R.シュトラウス:楽劇《ばらの騎士》から
「マリー・テレーズ!」―「私が誓ったことは」(オクタヴィアン、元帥夫人、ゾフィー)

R.シュトラウス:楽劇《ばらの騎士》から
「夢なのでしょう」(ゾフィー、オクタヴィアン、ファーニナル、元帥夫人)
アドリエンヌ・ピエチョンカ(元帥夫人)、ディアナ・ダムラウ(ゾフィー)、ドミニク・リヒト(ファーニナル)

【演奏】
エリーナ・ガランチャ(メッゾ・ソプラノ)
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団&合唱団

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      サルスエラ≪セベデオの娘たち≫から とらわれ人の歌(ルイサ):「わたしが愛を捧げたあのひとのことを思うたび」
      00:04:54
    2. 2.
      歌劇≪ウェルテル≫(第3幕から) 手紙の場(シャルロット):「ウェルテル…ウェルテル…だれに言い当てることができたでしょう」
      00:07:13
    3. 3.
      歌劇≪ホフマン物語≫(第3幕: アントニーアから) 第15曲 ロマンス(ニクラウス):「見たまえ、わななく弓の下で-それが愛かい、愛の勝利かい!」
      00:03:48
    4. 4.
      歌劇≪シンデレラ(チェネレントラ)≫(第2幕から) ロンド・フィナーレ(シンデレラ):「私は苦しみと涙のために生まれ」
      00:07:33
    5. 5.
      ブラジル風バッハ(バッキアーナス・ブラジレイラス) 第5番から 第1楽章: アリア(カンティレーナ):「夕べには、ばら色の雲がゆるやかに輝きながら」
      00:06:21
    6. 6.
      喜歌劇≪ジェロルスタン女大公殿下≫(第1幕から) 第3曲a 合唱、レチタティーヴォとロンドー(女大公殿下):「担え銃!」-「皆さんは危険がお好きで-ああ、私、軍人さんが好きなのよ」
      00:05:12
    7. 7.
      歌劇≪アルジェのイタリア女≫(第2幕から) 第11曲 カヴァティーナ(イザベッラ):「愛する彼のために」
      00:05:38
    8. 8.
      カタロニア民謡<鳥の歌>によるマドリガル 「こよなく喜ばしい夜」
      00:05:11
    9. 9.
      楽劇≪ばらの騎士≫(第3幕から) 三重唱(ゾフィー、元帥夫人、オクタヴィアン):「マリー・テレーズ!」-「私が誓ったことは」
      00:05:48
    10. 10.
      楽劇≪ばらの騎士≫(第3幕から) 二重唱(ゾフィー、オクタヴィアン):「夢なのでしょう」
      00:06:25

作品の情報

商品の紹介

メゾ・ソプラノのニュー・スター、エリーナ・ガランチャのソロ・デビュー・アルバム。メッゾ・ソプラノのレパートリーの要とソプラノのレパートリーも収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

メンバーズレビュー

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ガランチャの、録音当時の主要レパートリーで、2020年現在ではレパートリーから外れて、実演では耳にできないだろう、そんな作品が楽しめます。トラック1の「わたしが愛を捧げたあのひとのことを思うたび」はガランチャの定番曲で、豊麗な低音を味わえます。「ばらの騎士」終幕の三重唱と二重唱は気品あるしかし悩み、その後幸せに浸るオクタヴィアンを巧みに歌っています。ここでゾフィーを歌うのはダムラウです。
2020/04/27 Pastoraleさん
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