クラシック
CDアルバム

MOZART:REQUIEM IN D MINOR, K. 626:VICTOR DE SABATA(cond)/ROME AND TURIN ORCHESTRAS AND CHOIRS OF THE ITALIAN BROADCASTING AUTHORITY/PIA TASSINARI(S)/EBE STIGNANI(Ms)/FERRUCCIO TAGLIAVINI(T)/ITALO TAJO(Bs)/ETC

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年12月27日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos Historical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8111064
SKU 4945604110648

構成数 : 1枚
録音 : モノラル (---)

『ナクソス・ヒストリカル・シリーズ - ヴィクトル・デ・サバタ』
【曲目】
W.A.モーツァルト:
 レクィエム ニ短調 K.626 (ジュスマイヤー版)
【演奏】
ピーア・タッシナーリ(S)、エベ・スティニャーニ(Ms)、フェルッチョ・タリアヴィーニ(T)、イタロ・ターヨ(Bs)
ヴィクトル・デ・サバタ(指揮)、コスタンティーノ・コスタンティーニ合唱指揮、ブルーノ・エルミネロ合唱指揮、
ローマ&トリノ・イタリア放送管弦楽団・合唱団
【録音】
1941年12月4,5日 ローマ,サンタ・マリア・デリ・アンジェリ聖堂

※歌詞はラテン語です。ブックレットに歌詞は付いておりません。
*ウォード・マーストン復刻

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

ウォード・マーストン復刻。モーツァルト没後150年の1941年に演奏された記録であり(初出は伊CETRAのSP)、当時のイタリアを代表する歌手、演奏家たちが集結。ほの暗く、ゆったりとしたテンポで進む演奏は、深く聴き手の心に刻み込まれます。

1941年に二日日間に渡って、ローマの聖母マリア大聖堂で大観衆に囲まれながら録音された、この「レクィエム」の演奏は、イタリア放送による、モーツァルト没後150周年の記念式典の一環として行われたものです。当時の最高のイタリア人歌手を揃えているばかりでなく、ローマとトリノのイタリア放送管弦楽団、合唱団の混成部隊に加えて、ヴィクトル・デ・サバタによる霊感に満ちた指揮棒の下での演奏です。たちまちイタリア内外で大評判となったこの「レクィエム」の録音は、イタリア放送史上に残るかけがえのないものであり、また、まさにイタリア的な、非常に官能的で悲劇的な解釈を伝えるものでもあります。
タワーレコード(2009/04/08)

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