Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

ホワット・エヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノット<期間限定特別価格盤>

4.9

販売価格

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年11月29日
国内/輸入 国内
レーベルHostess Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HSE-11001
SKU 4582214501338

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      The View From The Afternoon

      アーティスト: Arctic Monkeys

    2. 2.
      I Bet You Look Good On The Dancefloor

      アーティスト: Arctic Monkeys

    3. 3.
      Fake Tales Of San Francisco

      アーティスト: Arctic Monkeys

    4. 4.
      Dancing Shoes

      アーティスト: Arctic Monkeys

    5. 5.
      You Probably Couldn't See For The Lights But You Were Looking Straight At Me

      アーティスト: Arctic Monkeys

    6. 6.
      Still Take You Home

      アーティスト: Arctic Monkeys

    7. 7.
      Riot Van

      アーティスト: Arctic Monkeys

    8. 8.
      Red Light Indicates Doors Are Secured

      アーティスト: Arctic Monkeys

    9. 9.
      Mardy Bum

      アーティスト: Arctic Monkeys

    10. 10.
      Perhaps Vampires Is A Bit Strong But...

      アーティスト: Arctic Monkeys

    11. 11.
      When The Sun Goes Down

      アーティスト: Arctic Monkeys

    12. 12.
      From Ritz To The Rubble

      アーティスト: Arctic Monkeys

    13. 13.
      A Certain Romance

      アーティスト: Arctic Monkeys

    14. 14.
      I Bet You Look Good On The Dancefloor(ボーナスビデオ)

      アーティスト: Arctic Monkeys

    15. 15.
      Fake Tales Of San Francisco(ボーナスビデオ)

      アーティスト: Arctic Monkeys

作品の情報

メイン
アーティスト: Arctic Monkeys

オリジナル発売日:2006年

商品の紹介

ロック・バンド、アークティック・モンキーズのアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

2005年UKロック界を激震させたアークティック・モンキーズの3stアルバム。シングル“I Bet You Look Good On The Dancefloor”で一躍時代の寵児となった彼らのサウンドは、様々なロックが融合した全く新しいブリット・ロック。
タワーレコード(2009/04/08)

ニューウェイヴ・リヴァイヴァルの終焉と共に停滞することが濃厚と思われたUKロック・シーン。そんな重苦しい空気をたった一枚のミニ・アルバムで吹き飛ばし、デビュー・シングルではUKチャート初登場1位をあっさり獲得! ストロークスやリバティーンズ、フランツ・フェルディナンドが登場した時に感じた、焼き直しではない確かなオリジナリティーと規格外の爆発力、そして聴く者の全身の血を沸騰させる情熱のビートであっという間に2005年度の最強新人となった、見た目は中学生4人組が待望のファースト・アルバムをリリース。ザ・フーやキンクス、オアシスなどが引き合いに出されているが、もうそんなことはどうでもよい! 疾走感溢れる曲もバラードも、計13曲どこを切ってもアークティック・モンキーズで、金太郎飴ならぬ猿飴状態! 2006年は、10年に一枚の傑作を携えた彼らを中心に世界が回ることは間違いない。
bounce (C)白神 篤史
タワーレコード(2006年01,02月号掲載 (P79))

メンバーズレビュー

11件のレビューがあります
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このバンドのセカンドアルバムは楽しみなんだけど同時にかなり不安だったりもする。このバンドはUKロックの未来を託されてるバンドだと思うので…このバンドがこけたら当分UKロックには期待出来ない様な気がする。あの久しぶりの大型新人だったフランツファルディナンドもセカンドアルバム以降影が薄くなった様な気がするし…何にしろここ何年かUKロックの復権が叫ばれているけどまだ復活というには程遠いと思う。頼むぞアークティックモンキーズ。真のUKロック復権の呼び水となってくれ。
2007/03/11 QTAROさん
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2005年に発売された彼らの1st。インターネット世代っていう言葉が正しいのかは分からないが、自身のサイトでガンガン曲をUPしていた彼らの待望の流通CDアルバムとあって期待値は個人的に高かったが、一瞬でその期待を大幅で上回ってきたと記憶している。粗削りっていうか、もはや未完なのではと思う部分もあるが1stでこの楽曲のクオリティは脱帽もの。
0
ゼロ年代屈指の名盤!!UKロック新時代の扉を開いた北極の猿たち。The Strokesに憧れ10年もしないうちに若者が世界を制覇してしまうまさにドキュメントのような近年稀に見る意味不明なアルバム。アンセムしか入っていませんこの作品には。
2020/04/29 Miyoさん
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