全米№1のNe-Yo楽曲や恋する女子高生のキモチを歌ったファースト・シングル「ドゥーイン・トゥー・マッチ」他、収録。ピュア・ガールズR&Bのシンデレラ、ポーラ・ディアンダのファースト・アルバム。柔軟で透明感のあるヴォーカルがたまりません! (C)RS
JMD(2010/06/14)
青春レイドバック・トラックに、チカーノ・ラップ最重要人物=Baby Bashのけだるいラップが絡むという、甘くて涼しげなギャル受け度100%のシングル「Doing Too Much」が全米で大ヒット!16歳のシンデレラ・ガール、Paula DeAndaのデビュー・アルバム。等身大の女の子の日常が詰まった本作は...全米中ガールズのハートをがっちりキャッチしたシングル「Doing~」の他にも、Ne-Yoが参加した「Walk Away」「When It Was Me」、Diane Warrenが提供した「Overloved」、絶好調のFrankie Jも関わった「Wanna Be With You 」、さらにAk’SentをFeat.した「Make ‘Em Clap To This」など、眩しいまでにピュアなR&B/POPが詰まったフレッシュすぎる充実っぷり!
タワーレコード(2009/04/08)
クライヴ・デイヴィス久々のお墨付き新人! 16歳の瑞々しい可憐さがハジけるデビュー作は、ニーヨやアクセントら旬のメンツから、地元の縁で繋がったベイビー・バッシュやフランキーJ、さらにはティンバランドまで参加陣も豪華。先行ヒット“Doing Too Much”をはじめ、透明感とハリのある歌声で多彩な楽曲を披露する様には、セレブなお姉さんたちみたいなトゥー・マッチさもなくて好感度大! 今後が楽しみな逸材です。
bounce (C)佐藤 ともえ
タワーレコード(2006年10月号掲載 (P88))