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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2006年11月15日 |
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規格品番 |
CDCR73 |
レーベル |
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SKU |
8032539491426 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
録音 | ステレオ (---)
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1.[CD]
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1.La Ferrara Delle Burie
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2.La Ferrara Delle Burie
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3.Cannoni A Ferrara
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4.Alla Corte Degli Estenal
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5.Canzonetta Di Corte
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6.Dolce Donzella
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7.Sull'Ala Si Danza
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8.Seconda Canzone
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9.Si Divertivano A Ferrara
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10.Di Buria In Buria Di Notte
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11.La Ferrara Delle Burie
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12.Grazia Piu Che Virtu
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13.Tre Voci Sole
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14.Nella Casa Delle P...
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15.Li Tagliavano A Pezzi
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16.Violenza E Massacro
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17.Alla Corte Degli Estenal
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18.Grazia Piu Che Virtu
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19.Dolce Donzella
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16世紀初頭を舞台にした愛憎ドラマ。 まだまだ野心たっぷりな巨匠モリコーネの異色作。 『E RIDENDO L'UCCISE』(2004) サウンドトラック 音楽 エンニオ・モリコーネ 監督 フロレスターノ・ヴァンチーニ 主演 マンリオ・ドヴィ、サブリナ・コッレ ここ最近のモリコーネは、さらに創作意欲を加速させて いるかのように思えます。2004年のこの作品も、古楽、 バロック音楽といったイメージから入りますけれども(リコーダー の多用が珍しい)、そこから、細部にわたるメロディのうねりに 変化していく。昔のバロック音楽風ではあるけれども、 新しいメロディがある、そんな聴き応え。サスペンスでも ノスタルジアでもない、モリコーネが自身もっとも興味をもっている 新しい実験音楽に位置するのだと思います。でも、すごく クラシカルさを保っている。すべての音楽を経験して、あえて 16世紀をイメージする。まだまだ"面白いアイデア"にはつきない 巨匠のサウンドです。 (C)馬場敏裕
タワーレコード (2006/11/22)
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