クラシック
CDアルバム
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R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年12月20日
国内/輸入 国内
レーベルBMG
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BVCC-38457
SKU 4988017645796

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:55:36

【曲目】
R.シュトラウス：
1.交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」Op.28
2.交響詩「ドン・キホーテ」Op.35
【演奏】
シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団
グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)、ジョゼフ・ド・パスクワーレ(Va)、リチャード・バージン(Vn)
【録音】
1961年3月20日[1]、1953年8月17日[2][MONO]
ボストン、シンフォニー・ホール

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 (MONO) 序奏
      00:06:01

      録音：Studio

    2. 2.
      交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 (MONO) 主題:悲しげな姿の騎士、ドン・キホーテ
      00:02:03

      録音：Studio

    3. 3.
      交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 (MONO) 変奏I(風車への攻撃)
      00:02:39

      録音：Studio

    4. 4.
      交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 (MONO) 変奏II(羊との格闘)
      00:01:28

      録音：Studio

    5. 5.
      交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 (MONO) 変奏III(騎士と従者の会話)
      00:07:24

      録音：Studio

    6. 6.
      交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 (MONO) 変奏IV(懺悔者たちとの騒動)
      00:01:46

      録音：Studio

    7. 7.
      交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 (MONO) 変奏V(夜を徹しての見張り)
      00:04:55

      録音：Studio

    8. 8.
      交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 (MONO) 変奏VI(にせのドゥルシネア姫)
      00:01:07

      録音：Studio

    9. 9.
      交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 (MONO) 変奏VII(空中の騎行)
      00:01:08

      録音：Studio

    10. 10.
      交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 (MONO) 変奏VIII(魔法の舟へ乗り込む)
      00:01:40

      録音：Studio

    11. 11.
      交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 (MONO) 変奏IX(2人の魔術師との戦い)
      00:01:04

      録音：Studio

    12. 12.
      交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 (MONO) 変奏X(白月の騎士に敗れるドン・キホーテ)
      00:03:55

      録音：Studio

    13. 13.
      交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 (MONO) フィナーレ(ドン・キホーテの死)
      00:05:33

      録音：Studio

    14. 14.
      交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」 Op.28
      00:14:53

      録音：Studio

作品の情報

メイン

その他
ヴァイオリン： Richard Burgin

商品の紹介

ミュンシュによるR.シュトラウス作品の録音は、このアルバムのみに収録された2曲が全てという貴重盤。また、1953年録音の「ドン・キホーテ」は、チェロの巨匠ピアティゴルスキーにとって、唯一の録音であり、まさに超貴重盤と言える作品。 (C)RS
JMD（2010/08/12）

★ミュンシュによるR.シュトラウス作品の録音は当アルバムに収録された2曲が全てである。ピアティゴルスキーは、ベルリン・フィルの首席奏者時代に作曲者の指揮で何度も演奏した経験を持ち、その解釈はまさに作曲者直伝といえるもの（共演のパスクワーレとバージンは当時のボストン響の首席奏者）。この1953年録音の「ドン・キホーテ」はピアティゴルスキーにとって唯一の録音であるだけに貴重な記録。1961年録音の「ティル」は、ミュンシュの軽快な棒さばきが目に見えるような鮮やかな演奏で、発売当初はチャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」との組み合わせだった。
タワーレコード（2009/04/08）

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