フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2006年12月06日 |
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規格品番 |
WPCR-12507 |
レーベル |
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SKU |
4943674068265 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:43:11
日本盤のみボーナス・トラック「ヘヴン・ヘルプ・アス」収録のほか、CDエクストラとして「ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード」ビデオ収録!!!
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1.[CD]
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15.(エンハンスド)「ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード」ミュージック・ビデオ00:00:00
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グリーン・デイ仕事でお馴染みのロブ・カヴァロをプロデューサーに迎えたニュー・アルバムは、〈死〉をテーマにしたロック・オペラ。エモでパンクでメタルな、底無しの熱量を内包した〈マイケミ節〉は止まることを知らないし、加えてメンバーもその影響を公言するクイーンやピンク・フロイドを思わせる劇的で感動的な楽曲が目白押しだ。このアルバムを引っ提げて、彼らはふたたび新たなるロックの扉を開いた!
bounce (C)渡辺 貴仁タワーレコード (2006年12月号掲載 (P105))
メロコア以降の商業的なパンクが苦手で最近のエモとかスクリーモとかいう物も聴いた事が無い。このバンドはルックスからして僕の苦手なゴスが入ってるし敬遠してたけど試聴機に何ヵ月もしつこく入ってるので試聴してみた。感想はパンクの要素もあるシアトリカルな暗いグラムロックという感じ。エモというかスクリーモを代表するバンドらしいけどコレがスクリーモなのか?パンク的な物からは外れてると思うけど…しかしパンクという額縁を外してみれば良いロック。紋切り型のメロコアよりは全然良い。