サウンドトラック
CDアルバム
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「007/カジノ・ロワイヤル」オリジナル・サウンドトラック<初回生産限定盤>

4.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2006年11月29日
国内/輸入 国内
レーベルVarese Sarabande
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 GNCE-4001
SKU 4988102277857

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:34:18

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      メイン・タイトル
      00:02:37

      録音:Studio

      アーティスト: Burt Bacharach

    2. 2.
      恋の面影(ヴォーカル)
      00:04:10

      録音:Studio

      アーティスト: Burt Bacharach

    3. 3.
      マニー・ペニーは破れかぶれ
      00:01:39

      録音:Studio

      アーティスト: Burt Bacharach

    4. 4.
      ル・シッフルの苦しみ
      00:02:13

      録音:Studio

      アーティスト: Burt Bacharach

    5. 5.
      ジェームズ、我が家へ急げ
      00:01:32

      録音:Studio

      アーティスト: Burt Bacharach

    6. 6.
      ジェームス卿とマタ・ハリ
      00:03:50

      録音:Studio

      アーティスト: Burt Bacharach

    7. 7.
      恋の面影(インストゥルメンタル)
      00:02:49

      録音:Studio

      アーティスト: Burt Bacharach

    8. 8.
      カワイ子ちゃん
      00:01:18

      録音:Studio

      アーティスト: Burt Bacharach

    9. 9.
      リトル・フレンチ・ボーイ
      00:02:26

      録音:Studio

      アーティスト: Burt Bacharach

    10. 10.
      空飛ぶ円盤、ベルリンに降下
      00:03:00

      録音:Studio

      アーティスト: Burt Bacharach

    11. 11.
      ジェームズ・ボンド卿
      00:02:33

      録音:Studio

      アーティスト: Burt Bacharach

    12. 12.
      ジェームズ、君の勝ちだ
      00:01:19

      録音:Studio

      アーティスト: Burt Bacharach

    13. 13.
      ビッグ・カウボーイとインディアンの大乱闘~エンド・タイトル
      00:04:52

      録音:Studio

      アーティスト: Burt Bacharach

    14. 14.
      FIGHT AT CASINO ROYALE/CASINO ROYALE THEME

      アーティスト: Burt Bacharach

作品の情報

メイン
アーティスト: Burt Bacharach

その他

商品の紹介

おしゃれで楽しいバカラック007のサントラ!

『007 カジノ・ロワイヤル』(1967)
サウンドトラック

音楽 バート・バカラック
監督 ジョン・ヒューストン、ケネス・ヒューズ、ヴァル・ゲスト、ロバート・パリッシュ、ジョゼフ・マクグラス
主演 ピーター・セラーズ、ウルスラ・アンドレス、デビッド・ニーヴン、オーソン・ウェルズ

本家シリーズとは別に、パロディしまくってドタバタ状態のジェームズ・ボンドもの異色コメディ。引退中のところを担ぎ出されたボンドの作戦は、何人ものボンドを送り込んでのかく乱作戦。マタ・ハリとの間に生まれた娘との感動の再会ほか、オールスター・キャスト、監督も5人体制というすごい状況。音楽はバカラック。ダスティ・スプリングフィールド歌うスタンダード「ルック・オブ・ラヴ(恋の面影)」、ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラスによるテーマといった有名曲はじめ、モダンなイージーリスニング・テイストで楽しめるサウンド。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2016/06/01)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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 track:05や13のトボケっぷりなんかサイコー!。ところどころリミッターが不自然に感じるのは年代を考えると仕方が無い?歌が複数あるのに歌詞対訳が無いのもちょっと惜しい。
2007/08/09 N.Uenoekiさん
0
Film Presentation と Original LP Presentation をわざわざ別々に収録しているが、聴いた限り両者の音源は同一の物が殆どだと思う…要するにミックス違いと考えていい。で、Film Presentation の方が音の分離がクリアである。
2011/01/20 zzzzzさん
0

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